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亀井善行は2009年以来の勝負強さを発揮できるか!?

2017 8/17 16:20Mimu
野球
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2009年、3連覇の立役者となった亀井善行

2009年、読売ジャイアンツは3連覇を成し遂げた。序盤から貯金を積み重ね独走状態に入ると、そのまま8月以降も怒涛の勢いで勝ち星を重ね、最終的には2位の中日に12ゲーム差をつける大差での優勝をはたす。
そして、その優勝の立役者となったのが亀井善行選手だろう(当時の登録名は『亀井義行』)。2004年のドラフトで中央大学から入団した選手で、2008年には96試合に出場するなど、徐々にブレイクの兆しを見せてはいたのだが、あれほどまでの活躍を見せてくれるなど、誰が想像しただろうか。

若手時代から期待された存在

亀井選手は2004年のドラフト4位で中央大学から入団した。当時から走攻守のレベルが非常に高く(中央大学が所属していた東都大学野球リーグにかけて)、「東都のイチロー」という異名がついていたほどだ。その能力はプロ入り後もいかんなく発揮され、1年目から2軍で.320 10本塁打を記録すると、シーズン終盤には1軍に昇格。初安打と初打点も記録する。
そして翌2006年シーズンは、2003年以来に復帰した原監督から高く評価され、開幕スタメンを勝ち取ると、6月にはプロ初本塁打も記録。65試合に出場して打率は.205ほどだったが、確実に成長の跡を見せつつあった。

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