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野球で背番号1番を背負う意味とは?


背番号 1

背番号というのは、それぞれに意味があり、求められる役割が番号によって変わるとされてきた。しかし近年は選手が自分のラッキーナンバーなどを背番号にするなど、以前までとは違って自由な風潮になってきている。そこで今回は、野球における背番号1が意味する役割について改めて紹介しよう。

アマチュア野球における背番号1

高校野球などのアマチュア野球では、一般的に背番号1番は投手の番号であり、エースナンバーとされている。大学野球でも1番がエースナンバーである大学が多いが、11番や18番がエースナンバーとされることもある。また、東都大学の野球リーグなどでは、背番号1番というのは主将番号であると設定しているリーグもある。 このように、アマチュア野球においては、1番という背番号は非常に重要で、それを背負う選手にとって責任のある背番号となるのだ。

プロ野球選手にとっての背番号1

プロ野球では背番号が特定の意味を持っているということはない。プロ野球選手で1番の背番号を背負っている選手が必ずしも投手であるのかというと、そういうわけではなく、野手であることも少なくない。
かつて日本のプロ野球が誕生したときには、打順で背番号が割り振られたり契約順で決められたりと、バラバラの理由で番号が振られており、自由に設定することができた。その後ルールが決められているわけでもない。プロ野球の中で有名な背番号1番の選手は、王貞治、前田智徳、金城龍彦、内川聖一などの有名野手が多い。

メジャーリーグにおける背番号1

メジャーリーグの背番号については、非常にシンプルだ。メジャーリーグの創成期では、基本的にはすべて打順により背番号を設定されていた。現在では、永久欠番も増えてきているため、打順で決められるということはなく、選手自身が好きな番号を設定することができるようになっている。そのため選手の中には、自分自身のラッキーナンバーの数字を選ぶ、いわゆるゲン担ぎが増えている。

まとめ

アマチュアであったり、プロであったり、メジャーであったりと同じ背番号1であっても様々な役割を持っていることが分かる。日本における背番号1というのは特別な選手が保有していた番号といえるだろう。

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