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広島東洋カープの名選手~その功績を探る<新井貴浩編>

2016 12/2 01:42
野球
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出典https://www.daily.co.jp/

広島東洋カープや阪神タイガースで活躍した新井貴浩選手。チーム内はもちろん、他球団の選手やファンからも愛される魅力あふれる選手だ。今回は新井選手の功績を振り返りながら、彼の野球人生を紹介していきたいと思う。

『新井貴浩』という人物

新井貴浩選手は1977年1月30日に広島で生まれる。メインポジションは内野手で主にファーストやサードを任されるほか、過去には外野手としてライトを守った経験も。野球スタイルとしては、本塁打王や打点王を取った経験もあるスラッガー系の選手だ。第7代目の日本プロ野球選手会会長にも任命されるなど、その人柄の良さも特徴的だ。
弟である新井良太選手もプロ野球の世界に進み、現在は阪神タイガースに所属。一時は兄弟で同じ球団に所属し、チームの勝利に貢献した。

学生時代の実績と、広島東洋カープへの入団

小学校から高校時代までは地元の広島市で育つ。 高校卒業後は東京の駒澤大学へ進学。日米大学野球では打率5割、秋季リーグでは打点王とベストナインを取るなどの活躍を見せた。
しかし、新井選手はそれ以外に目立った成績を残しておらずドラフトにかかる可能性は極めて低かった。 そこで新井選手はある策に出る。それは大学の先輩であり、現役のカープ選手でもある野村謙二郎さんの自宅を訪れ、目の前でスイングを行い自身をアピールすること。このエピソードをきっかけに野村さんからの推薦を獲得し、広島東洋カープに指名されたのだ。

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