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杜の都の名投手!東北楽天ゴールデンイーグルスの歴代クローザーたち!

2016 12/2 01:42
野球
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出典https://www.daily.co.jp/

楽天の投手というと、やはり24勝0敗1セーブという成績を残した田中将大が真っ先に思い浮かぶかと思うが、実はクローザーでもいい選手たちがたくさんいるのだ。歴代のクローザーたちを紹介する。

入団3年目の期待の若手 松井祐樹

楽天の現クローザーといえば、やはり松井祐樹だ。桐光学園時代から注目され、2年時の夏の甲子園では1試合22奪三振という記録を打ち立てた(それまでは1試合19奪三振が最多)。そして5球団競合の末に楽天へ入団し、1年目から先発として起用される。
しかしプロ入り後は奪三振こそ多かったものの、制球に苦しんだ。116イニングを投げ、イニング以上の126を三振を奪いながら、与えた四球は67。2イニングに1つ以上の四球を出すのは投手として致命的だ。結局17試合に先発したものの、合計4勝(うち中継ぎでの勝利が1つ)。課題を残したまま次のシーズンへと向かう。

たった2年で球界を代表するクローザーに

松井の2年目のシーズンは、広島からミコライオが移籍してきたため、セットアッパーとしての活躍が期待されていた。しかし開幕直前にミコライオがヘルニアを発症し、復帰に時間がかかることが判明すると、急遽クローザーに抜擢されるのだ。
苦肉のクローザー指名だったものの、いざシーズンが開幕すると高い適性を見せた。3月28日の初登板から5月16日までの1か月半、13試合連続の無失点という最高のスタートを切ると、その後も安定感を見せ最終的には63試合33セーブ防御率0.87と大活躍!課題だったコントロールもかなり改善され、11月のプレミア12のメンバーにも選出されるほどの成長を見せた。
今年は序盤こそ打ちこまれるシーンも見られたが、後半には安定感を取り戻し、2年連続の30セーブを達成。これは球団史上初の快挙だ。今後もチームが浮上していくには、彼の活躍が欠かせないだろう。

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