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千葉ロッテマリーンズに名投手あり!歴代の名クローザーたち


野球

出典 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/

00年代に入ってからAクラス入りの常連となってきた千葉ロッテマリーンズ。やはりチームが強い時は、クローザーがしっかりしているものだ。歴代の千葉ロッテマリーンズで名クローザーと呼ばれる選手たちを紹介していこう。

幕張の防波堤 小林雅英

ロッテのクローザーというと彼を真っ先に思い浮かべる人も未だ多いだろう。日本体育大学・東京ガスを経てプロ入りし、1年目から先発・中継ぎとフル回転。2年目の00年からクローザーを務め、そこから07年まで8シーズンにわたりクローザーを務めた。
01年にはプロ野球記録となる6試合連続セーブを記録。05年には29セーブで最多セーブを獲得し、チーム31年ぶりの日本一に貢献した。21世紀に入ってからの千葉ロッテマリーンズは、彼とともに作られてきたといっても過言ではない。このチームで積み上げた通算セーブ数は227個、これはもちろん球団記録だ。

育成選手希望の星 西野勇士

現在、ロッテのクローザーを務めるのは西野勇士だ。08年の育成ドラフト5位で入団と、それほど注目されていた存在ではなかった。なかなか支配下登録されずタイムリミットが迫る中(育成選手は3年以内に支配下登録されないと、自由契約となってしまう)、3年目の12年シーズン終了後にようやく支配下登録。ギリギリでプロ野球選手として生き残る。
そして彼はここから大躍進を見せた。13年シーズンは開幕から先発ローテーションを勝ち取り9勝を挙げると、翌年からはクローザーに抜擢され31セーブを記録。これは育成選手として初となる30セーブの記録だ。今年は少し調子が悪く、夏場に登録を抹消され益田直也にクローザーを譲ってしまったが、まだまだ来年に向けて復活してもらわなければならない存在だろう。

チーム初のタイトル獲得者 牛島和彦

牛島和彦はロッテの選手で初めて最優秀救援投手のタイトルを取った選手だ。大阪の強豪、大体大浪商からドラフト1位で中日入団。2年目から中継ぎとして活躍し、5年目の84年には29セーブで最優秀救援投手のタイトルを獲得した。86年オフには落合博満との1対4のトレードでロッテへと入団。87年シーズンに24セーブを上げ自身2度目、チームとしては初となる最優秀救援投手に輝くのだ。当時チームはなかなかクローザーが定着せずに苦労していたのだが、見事ロッテの救世主となった。
翌88年も25セーブでタイトルを獲得。そして彼のおかげでクローザーの適性や調整法などがチームにも浸透したのか、翌年からは若手だった伊良部秀樹や莊勝雄らがどんどんとクローザーに抜擢されていく。そしてその間に牛島は念願だった先発へ転向すると、12勝を挙げて自己最高のシーズンを送った。ロッテのクローザーとして活躍した期間は短かったものの、チームに大事な財産を残してくれた選手だ。

Wクローザーも務めた 川本育之・成本年秀

牛島の時の経験が生かされたのが、河本育之・成本年秀の2人だ。90年代前半は2人が交互に、あるいはWストッパーとして同時にクローザーを務めていた時期もあるのだ。まず最初に出てきたのは河本。92年にプロ入りした河本だが、初登板でいきなり7者連続奪三振という鮮烈なデビューを果たす。これが印象に残ったのか、クローザーに回る機会も多くなり19セーブを記録。翌93年も18セーブを上げ、こつこつと地位を固めていく。
しかし94年に不調に陥ってしまうと、今度は成本が台頭。2年目ながらクローザーに抜擢され、19セーブと河本と遜色ない働きを見せる。95年には河本が復活するものの、成本も好調。そこで2人でWクローザーを組み、河本が10セーブ、成本が21セーブを挙げる活躍を見せた。96年も成本が23セーブでセーブ王のタイトルを獲得すると、河本は10セーブながら成本より安定感を見せ(防御率は成本:3.32 河本2.78)、チームを支える。

これ以降クローザーには困らないチームに

97年は、成本がケガをすると再び河本がクローザーを務め、25セーブで最優秀救援投手を獲得する。その後はケガの影響や小林雅英の台頭もあり他球団へ。巨人・日ハム・楽天と渡り歩き、07年シーズンで引退となった。成本の方も怪我が完治後は阪神へ移籍し、01年には20セーブを挙げる活躍を見せる。その後ヤクルト、中国の統一ライオンズと渡り歩き、05年に現役を引退した。
ケガをしたときも2人のうちどちらかがその穴を埋めることができたし、少し衰えが出てきたと思えばすぐに小林雅英という不動のクローザーが表れた。牛島が出てくるまでは抑えに苦労したチームだが、牛島以降は逆に多くの名クローザーを排出してきたのだ。

まとめ

伊東監督が就任してからずいぶんとチーム防御率が改善されたマリーンズ。捕手が育っているということもあるが、やはり監督の目に留まるような投手には、いい投手が多いのだろう。これからも新しい投手をどんどん輩出してほしい。

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