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千葉ロッテマリーンズに名投手あり!歴代の名クローザーたち

2016 12/2 01:42
野球
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出典 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/

00年代に入ってからAクラス入りの常連となってきた千葉ロッテマリーンズ。やはりチームが強い時は、クローザーがしっかりしているものだ。歴代の千葉ロッテマリーンズで名クローザーと呼ばれる選手たちを紹介していこう。

幕張の防波堤 小林雅英

ロッテのクローザーというと彼を真っ先に思い浮かべる人も未だ多いだろう。日本体育大学・東京ガスを経てプロ入りし、1年目から先発・中継ぎとフル回転。2年目の00年からクローザーを務め、そこから07年まで8シーズンにわたりクローザーを務めた。
01年にはプロ野球記録となる6試合連続セーブを記録。05年には29セーブで最多セーブを獲得し、チーム31年ぶりの日本一に貢献した。21世紀に入ってからの千葉ロッテマリーンズは、彼とともに作られてきたといっても過言ではない。このチームで積み上げた通算セーブ数は227個、これはもちろん球団記録だ。

育成選手希望の星 西野勇士

現在、ロッテのクローザーを務めるのは西野勇士だ。08年の育成ドラフト5位で入団と、それほど注目されていた存在ではなかった。なかなか支配下登録されずタイムリミットが迫る中(育成選手は3年以内に支配下登録されないと、自由契約となってしまう)、3年目の12年シーズン終了後にようやく支配下登録。ギリギリでプロ野球選手として生き残る。
そして彼はここから大躍進を見せた。13年シーズンは開幕から先発ローテーションを勝ち取り9勝を挙げると、翌年からはクローザーに抜擢され31セーブを記録。これは育成選手として初となる30セーブの記録だ。今年は少し調子が悪く、夏場に登録を抹消され益田直也にクローザーを譲ってしまったが、まだまだ来年に向けて復活してもらわなければならない存在だろう。

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