栄光の読売ジャイアンツを支えた歴代のクローザーたち|【SPAIA】スパイア

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栄光の読売ジャイアンツを支えた歴代のクローザーたち


野球

出典 https://www.daily.co.jp/

読売ジャイアンツといえば、球界の盟主と呼ばれる野球界のドン。栄光のV9時代を筆頭に数々のの輝かしい歴史を残してきた。その歴史を築いたのも、試合を勝利のまま締めるクローザーの活躍があってこそ。今回はジャイアンツを支えた歴代の抑え投手たちを紹介する。

読売ジャイアンツのクローザーは流動的?

読売ジャイアンツのクローザーと聞いて思い出すのは誰だろうか?実は近年のジャイアンツは、最後を任せる抑え投手が固定できずにいる実態がある。リリーフ投手の数はそれなりにそろっており、実力も兼ねそろえた投手が豊富にいるにもかかわらずだ。それだけクローザーという役割は難しい仕事なのかもしれない。
ここ15年を振り返ってもリリーフ専門投手だけではなく、先発から抑えに転向した投手もいたりと守護神の固定には苦労している様子である。 では、象徴的な歴代選手をピックアップして見ていこう。

勝利のマウンドに君臨するのはかつてのエース?上原浩治

2007年にクローザーを務めた上原浩治投手。当時のドラフトで松坂大輔投手とともに目玉とされた大投手で、読売ジャイアンツへ入団後もエースとして先発の一角を担った。
しかし、度重なる故障に悩まされ2007年は完全に出遅れた形でシーズンを迎えることに。そんな中、それまで抑えを務めていた豊田清投手が不調に陥ったことをきっかけに、故障で出遅れていた上原投手に白羽の矢が立つ。上原投手はクローザーとしても結果を残し、ジャイアンツ14年ぶりとなる30セーブを挙げ球団新記録を記録した。

横浜から来た頼れるクローザー?マーク・クルーン

2008年からクローザーを務めたマーク・クルーン投手。横浜から移籍してきた心強い助っ人だ。 彼が抑えを務めたのは2010年までの約3年ほどであり、ここ15年の読売ジャイアンツのクローザーとしては長い任期となった。その活躍もめざましく、ジャイアンツ時代の3年の間に93セーブを記録。2008年には球団史上初となる40セーブも記録した。これによりジャイアンツは1993年以来15年ぶりとなる抑え投手のタイトルを獲得する。

『鉄人』と賞賛されたリリーフエース?西村健太朗

2012?2013年に抑えを任されたのが西村健太朗投手。クローザーの役割だけではなく、ロングリリーフや緊急先発など数々の役割を果たした。その活躍ぶりから当時監督を務めていた原辰徳さんには「うちの鉄人」と賞賛されるほど信頼を置かれていたようだ。
プロの世界では先発を希望する投手が多い中、西村投手はクローザーの役割に魅力を感じていたよう。「(かつて抑えを務めた)上原さんのように歓声のなか登板し、ファンに信頼される投手になりたい」と、そのビジョンを語っている。

現在のジャイアンツを支える若きクローザー?澤村拓一

2015年から読売ジャイアンツ勝利のマウンドを託されているのが澤村拓一投手だ。入団から先発として期待されるものの、不安定だったリリーフ強化のために2015年から中継ぎへ配置転換。セ・リーグ屈指の球速やその実力を買われ、クローザーを任されることになった。
守護神として数々の試合を制する反面、走者を出しながら抑えるなど安定性に欠けるとの評価が聞こえてくることも。侍ジャパンこと野球日本代表に選ばれるほどの実力もある澤村選手。まだまだ伸びしろがある若きクローザーだからこそ、もっと上のレベルを期待する声が聞こえてくるのだろう。

まとめ

リーグ優勝を目指すには、試合を締める絶対的クローザーの存在は必要不可欠といっても過言ではない。他球団を見渡してもチームが強い時代には必ず名前が挙がるクローザーがいるはず。読売ジャイアンツの歴史に名を刻むのは誰なのか。絶対的クローザーの誕生を楽しみに見守っていこう。

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