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抑えておきたい野球のルール5選!ボークって何?など

2016 10/12 03:34
野球 ボール
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Photo by Mike Flippo/Shutterstock.com

野球は細かいルールが多く、疑問に思うことも多いかもしれない。本記事では特に質問が多い5つのルールを説明する。

ボークっていったい何のこと?

ボークとは塁上にランナーがいる状況でピッチャー、もしくはキャッチャーがアウトにしたり進塁されにくくするために行う反則行為のことを言う。
例えば一度投球動作に入ったのに投球をしない、打者が打つ準備ができていないのに投球するなどを行うとボークだ。キャッチャーが敬遠時など投手がボールを投げるよりも前にキャッチャーズボックスから出てもボークになる。ボークとなってしまうと打者は一塁まで進むことができる。

フライの時は元の塁に戻る

打者がフライを打ち上げたとき、そのボールを守備側の選手がノーバウンドで捕球する場合には、ランナーはもとにいた塁に戻らなければならない。もし打者がボールを打ったときランナーが走りだしてしまっていて、守備側から身体、もしくは前にいた塁にタッチされるとアウトとなる。
このルールがないとフライの間、守備側は成すすべもなく攻撃側の有利になってしまうためだ。このルールがあるがゆえにゲームがより面白くなる。

スリーフットレーン内を走ること

打者はボールを打った後一塁まで走るときに、本塁と一塁の中間地点から、一塁側の半分にファウルエリア側に設けられたスリーフットレーンを走らないといけないという決まりがある。
これは、走塁により守備を妨害しないために設けられたルールだ。そのため守備の妨害にならない時(例えば三塁側から一塁側に送球する)にはスリーフットレーンは無視して走ることができる。
つまりスリーフットレーンからでてファウルエリアを走っても問題はない。

野手はどこにいても良いの?

野手はフェアの範囲内であればどこを守っていても構わない。
ただ、守備の基本体系があるため、ある程度定位置は決まっている。基本体系と試合の状況に合わせて野手は守備する位置を変えている。
唯一守備に就くことが禁止されているのはファウルエリアだ。キャッチャーも同様でキャッチャーボックス内に両足を置いて守らなければならない。投球前にキャッチャーボックスから片足でも出てしまうとボークと宣言されてしまう。

フォースアウトって何?

フォースアウトと呼ばれる進塁義務のあるランナーがアウトになるルールのことだ。後ろのランナーの進塁によってその塁にいたランナーには進塁義務が生じる。進塁義務の生じたランナーは、送球が先にその塁に到着してしまうとアウトになってしまう。
しかし、走者が一塁の場面でバッターが打ったものの一塁でアウトになってしまうと、一塁にいたランナーには進塁義務がなるなるため、そのランナーより先に送球が2塁にきてもアウトにはならない。アウトにするためにはタッチが必要になる。

まとめ

野球好きな人にとっては当たり前のルールかもしれないが、野球をあまり知らない人にとっては意外なルールだ。野球のルールについて詳しくなって今まで以上に野球を楽しんで欲しい。

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