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ハーパーが更新するか? MLBにおける史上最大額の契約

2018 11/23 11:00勝田聡
ブライス・ハーパー,Ⓒゲッティイメージズ
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日本人選手の大型契約は?

日本人選手も大型契約を結んでいる。2014年に楽天からヤンキースへと移籍した田中将大は、7年総額1億5500万ドルで平均約2214万ドルだ。4年目のオフとなる昨シーズン終了時にオプトアウト条項はあったが、行使せずに残留の道を選んだ。7年契約最終年は2020年となっており、再びFA市場にでることになる。2021年は32歳、ここでも大型契約を手にすることが濃厚だ。

ダルビッシュ有は、昨期オフにカブスと6年総額1億2600万ドル(年平均2100万ドル)で契約を締結。故障もあり満足のいく結果を残すことはできなかった今シーズンだが、来シーズンは輝きを取り戻したい。

また前田健太(ドジャース)は、2016年から8年総額2500万ドル(年平均約313万ドル)で契約した。ベース年俸は低いが、投球回数などのインセンティブが厚くなっている。

このオフに成立するであろうハーパーの契約はスタントンの総額、もしくはグレインキーの平均額を更新することになるのだろうか。その動向を見守りたい。

主な日本人選手の大型契約

ⒸSPAIA

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