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もしシカゴ・カブスが優勝したら

2016 9/2 12:22
シカゴカブス 優勝
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Photo by Alison Young/Shutterstock.com

シカゴ・カブスのファンの方へ。
今回は優勝から遠ざかっているシカゴ・カブスにあえてスポットをあててみたいと思います。

「ヤギの呪い」によって70年間優勝がないシカゴカブス

地元では有名な話ではありますが、カブスファンのビリーがマーフィーというヤギと一緒にいつも観戦していました。ところが、これまで問題なくヤギと共に入場できていたのですが、あるときマーフィーの臭いを理由に入場を拒否されてしまいました。
この対応に激怒したビリーが「二度とこのリグレー・フィールドでワールドシリーズがプレーされる事はない」と言い放って球場を去っていきました。その言葉通り、1945年のワールドシリーズ進出以来2015年まで70年間進出を果たせていません。これがファンの間で有名な「ヤギの呪い」となってしまいました。

2003年に優勝のビッグチャンス到来も、悲劇が…

「ヤギの呪い」から45年目の2003年、主砲サミー・ソーサーを筆頭に1989年以来の14年ぶり地区優勝を果たしました。そのままの勢いでリーグチャンピオンシップまで進んだカブスは、マーリンズ相手にも3勝2敗とワールドシリーズに王手をかけました。
しかし、第6戦目にして8回、3-0とカブスがワールドシリーズまであと少しというところで悲劇が起こりました。マーリンズの三塁側フライをカブスファンが手を伸ばしキャッチしようとしたため取り損なってしまい、そのまま流れがマーリンズになり、8点を奪われ大逆転負け。
またしても呪いを払拭できないまま進出を逃してしまいました。

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