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デトロイト・タイガースの優勝パレードと祝賀会の歴史について

2016 9/2 12:22
メジャーリーグ スタジアム
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Photo by Steve Pepple/Shutterstock.com

デトロイト・タイガースのファンの方へ!
今回は優勝パレードや祝賀会にスポットをあてたいと思います。
どのような優勝パレードが現在まで行われてきたのかご紹介いたします。

デトロイト・タイガースとは

メジャーリーグベースボール(MLB)アメリカンリーグ中地区に所属しているプロ野球チームで、ミシガン州デトロイトにあるコメリカ・パークを本拠地として活動しています。木田優夫や野茂英雄などの日本人選手が所属し活躍していたことでも有名です。
チーム名のタイガースは、球団が発足された当時の監督が濃紺地にオレンジのストライプ模様のストッキングを履いており、それがトラの縞を連想させたために名づけられたそうです。1968年には3度目となるワールドチャンピオンという栄冠に輝くなど、充実した戦力と名将が率いる名門チームとして有名です。
しかし、2008年以降は地区最下位というランク付けから脱することができていません。

デトロイト・タイガース リーグ初優勝を果たした1907年

アメリカリーグ入り7年目となる1907年には、ヒューイー・ジェニングスが選手兼任監督に就任し、時を同じくして首位打者、打点王、盗塁王を獲得したタイ・カッブとサム・クロフォードの有望な2選手らがチームの打線を引っ張っていました。投手陣ではビル・ドノヴァンとエド・キリアンが力を見せつけるように、それぞれ25勝をあげる素晴らしい活躍をみせました。
チーム戦歴としては92勝58敗という大健闘でリーグ初優勝を果たしました。初出場のワールドシリーズではシカゴ・カブスと対戦し引き分けの後負け、4連敗でワールドチャンピオンを逃す結果となりました。
1908年には、タイ・カッブが打率.324・108打点で二冠王の王冠を手に入れ2年連続のリーグ優勝を果たしました。1909年には、カッブが史上唯一の四冠王に輝きその勢いに乗ってリーグ3連覇を果たしました。
リーグ初優勝時のパレードには道路の沿道から溢れる程の地元民やファンが集まり、盛大なチームカラーの紙吹雪やブラスバンドの演奏によって盛り上がりました。

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