デトロイト・タイガースの優勝パレードと祝賀会の歴史について|【SPAIA】スパイア

「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

デトロイト・タイガースの優勝パレードと祝賀会の歴史について


メジャーリーグ スタジアム

Photo by Steve Pepple/Shutterstock.com

デトロイト・タイガースのファンの方へ!
今回は優勝パレードや祝賀会にスポットをあてたいと思います。
どのような優勝パレードが現在まで行われてきたのかご紹介いたします。

デトロイト・タイガースとは

メジャーリーグベースボール(MLB)アメリカンリーグ中地区に所属しているプロ野球チームで、ミシガン州デトロイトにあるコメリカ・パークを本拠地として活動しています。木田優夫や野茂英雄などの日本人選手が所属し活躍していたことでも有名です。
チーム名のタイガースは、球団が発足された当時の監督が濃紺地にオレンジのストライプ模様のストッキングを履いており、それがトラの縞を連想させたために名づけられたそうです。1968年には3度目となるワールドチャンピオンという栄冠に輝くなど、充実した戦力と名将が率いる名門チームとして有名です。
しかし、2008年以降は地区最下位というランク付けから脱することができていません。

デトロイト・タイガース リーグ初優勝を果たした1907年

アメリカリーグ入り7年目となる1907年には、ヒューイー・ジェニングスが選手兼任監督に就任し、時を同じくして首位打者、打点王、盗塁王を獲得したタイ・カッブとサム・クロフォードの有望な2選手らがチームの打線を引っ張っていました。投手陣ではビル・ドノヴァンとエド・キリアンが力を見せつけるように、それぞれ25勝をあげる素晴らしい活躍をみせました。
チーム戦歴としては92勝58敗という大健闘でリーグ初優勝を果たしました。初出場のワールドシリーズではシカゴ・カブスと対戦し引き分けの後負け、4連敗でワールドチャンピオンを逃す結果となりました。
1908年には、タイ・カッブが打率.324・108打点で二冠王の王冠を手に入れ2年連続のリーグ優勝を果たしました。1909年には、カッブが史上唯一の四冠王に輝きその勢いに乗ってリーグ3連覇を果たしました。
リーグ初優勝時のパレードには道路の沿道から溢れる程の地元民やファンが集まり、盛大なチームカラーの紙吹雪やブラスバンドの演奏によって盛り上がりました。

デトロイト・タイガース 苦しい時代から脱した1934年

1934年にはアスレチックスチームの黄金期を築き、歴史上で最高の捕手と名高いアメリカ野球殿堂入りのミッキー・カクレーンを選手兼任監督に招きました。この年はカクレーン選手自身の強烈な活躍に加え、チャーリー・ゲーリンジャー、ハンク・グリーンバーグ、グース・ゴスリンら"Gメン"(3人共苗字が"G"から始まる)が好成績を叩き出し雪辱のヤンキースを破り数十年ぶりとなるリーグ優勝を果たしました。
その翌年1935年にはリーグ2連覇と球団発足から34年目、5度目の挑戦にして初のワールドチャンピオンに輝きました。カクレーンはその後の1937年5月25日のヤンキース戦で頭部に死球を受けてしまい現役を退き、以降は専任監督となり指導に回りました。1940年にはアスレチックス、ヤンキースと同チームとの三つどもえの争いが数多く勃発しています。
ワールドチャンピオンに輝いた1935年の優勝パレードには地元民以上のファンが集まりその頑張りを盛大な拍手で祝いました。道行く人は同チームのロゴ入りのグッズを身に着け、デトロイト・タイガース一色に本拠地のコメリカ・パークが染まりました。同チーム史上最も盛大にパレードや祝勝会が行われたのがこの年だと言っても過言ではありませんでした。

デトロイト・タイガース 2000年代から現在までの流れ

2000年に入ってチームの低迷が止まらず、他チームから活躍の目覚ましい一流選手をかき集めチームの再建を図りました。
2006年にはなんとか22年ぶりのリーグ優勝をもぎ取りましたが、翌年2007年にはブレーブスからエドガー・レンテリア、カブスからジャック・ジョーンズ、そしてマーリンズからミゲル・カブレラとドントレル・ウィリスを獲得するという球団史上最大級の補強を行いました。
その後2011年に投手三冠王を記録した選手を擁し、2年連続となる地区優勝、そして2006年以来のリーグ優勝を果たしました。しかし、この年を最後に同チームは低迷期に突入します。
毎年行われるパレードを観に集まる人は年々減少傾向にあるとされていますが、チームのマスコットやブラスバンドと練り歩くパレードはとても華々しく長年応援してきた地元民を楽しませてくれます。

まとめ

現状を打開し、デトロイト・タイガースはもう一度ワールドチャンピオンに返り咲いてほしいですね。
これからの活躍に期待したいです。

以上「デトロイト・タイガースの優勝パレードと祝賀会の歴史について」でした。

おすすめの記事

関連記事

プロ野球 試合経過・結果

セ・リーグ

4/24 12:35更新

パ・リーグ

4/24 12:35更新

交流戦

オールスター

クライマックスシリーズ

日本シリーズ

4/24 12:35更新

B1 順位表

東地区
中地区
西地区
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}

プロ野球 OPS順位

セ・リーグ
パ・リーグ
 選手名・所属チームOPS 
{{index + 1}}{{item.raw.Name}}{{item.raw['ShortName-Team']}}{{item.metrics.ops.toFixed(3)}}{{item.metrics.ops.toFixed(3).substring(1)}}
 選手名・所属チームOPS 
{{index + 1}}{{item.raw.Name}}{{item.raw['ShortName-Team']}}{{item.metrics.ops.toFixed(3)}}{{item.metrics.ops.toFixed(3).substring(1)}}

人気記事ランキング

SPAIA スポーツコラム ライター募集中!