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【WS進出チーム紹介】前田所属のドジャース 強力投手陣で30年ぶりの悲願目指す

2018 10/23 11:00勝田聡
ロサンゼルス・ドジャース,前田健太,クレイトン・カーショー,Ⓒゲッティイメージズ
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投手陣を中心にどん底から優勝へ

主な投手陣成績

今シーズンのドジャースは、開幕後しばらく調子が上がらず苦しんでいた。5月16日(日本時間17日)には、今季ワーストの6連敗で16勝26敗と低空飛行が続く苦しい序盤戦だった。しかし、そこから1カ月も経たない6月7日(同8日)に借金を返済すると、着実に白星を積み上げていった。

初めて首位に立った7月12日(同13日)からは上位争いを続け、162試合終了時点で91勝71敗と貯金「20」を積み上げた。この時点でコロラド・ロッキーズと同率首位となったため、163試合目となる優勝決定戦に臨む。その試合でドジャースが競り勝ち、地区優勝を成し遂げた。これで2013年から地区6連覇となり、同地区の中では抜きん出た存在に。だが、WS制覇に関しては1988年以来遠ざかっており、30年ぶりの悲願達成を目指す。

その中心はやはり投手陣だ。エースのクレイトン・カーショーは故障離脱がありながらも、161.1回を投げ9勝5敗、防御率2.73の成績を残している。また、ベテラン左腕のリッチ・ヒルがチーム唯一の2桁勝利となる11勝(5敗)をマークした。

【ドジャース公式】カーショーの投球


中継ぎ投手陣では、抑えのケンリー・ジャンセンが69試合に登板し38セーブ。その他にはスコット・アレクサンダー(73試合)、ライアン・マドソン(58試合)、ペドロ・バイエズ(55試合)、ディラン・フローロ(54試合)、ジョン・アックスフォード(50試合)が50試合以上の登板を果たし、ブルペンを支えてきた。

前田は先発としてシーズンを開始したが、中盤戦からブルペンへと配置転換。その中で好結果を残している。

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