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イチローと大谷、2人の開拓者のNPB成績比較

2018 6/2 08:00SPAIA編集部
イチローと大谷成績比較ⒸSPAIA
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イチローと大谷

メジャーリーグのマリナーズが5月3日(日本時間4日)に、イチローの今季残り試合の欠場とフロント入りを発表してから約1か月。イチローのいないメジャーリーグでは日本の誇る二刀流・大谷(エンゼルス)が球場を沸かせている。

2001年にマリナーズへ入団し、日本人野手のパイオニアとして18年間に渡って道を切り拓いてきたイチロー。そして、それを継ぐかのように今シーズンからメジャーリーグでプレーしている大谷翔平(エンゼルス)。そんな彼らは日本時代にどのような成績を残して海を渡ったのだろうか。改めて振り返りたい。

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イチローは驚きの三振数

7年連続首位打者など日本で圧倒的な実績を残したイチロー。野手としてのタイトルはベストナインのみとタイトルの数ではイチローに軍配が上がる。イチロー(9年)、大谷(5年)とプレーした年数の違いはあるが、二刀流でプレーする限り、この差は縮まらなかっただろう。

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打率をはじめとした一般的な指標でも、イチローは大谷を上回っている。そのなかで驚きなのは三振の数だ。イチローと大谷の数字がほぼ変わらないのである。前述したとおり、イチローのほうがプレー年数は4年長い。にも関わらず、三振の差はわずかに「17」。イチローの凄さが改めて浮き彫りになった。

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