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【動画】大谷が初三塁打! ダルはボークから崩れる〜4月3週の日本人メジャーリーガー〜

2018 4/16 12:14mono
大谷翔平 エンゼルス
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Ⓒゲッティイメージズ

メジャー初の三塁打を記録するなど野手・大谷は絶好調

投打ともに圧巻の成績を残している大谷。4月10日のレンジャーズ戦では初めて代打で出場。凡退となったが、長いシーズンこれから代打での出番はあるはずだ。そのための準備と言うことだろう。その後スタメンで出場した3試合では全て安打を放ち、ここまで通算打率.367(30打数11安打)となっている。4月12日のロイヤルズ戦では2死満塁から走者移送となるメジャー初の三塁打を放ち、打って投げるだけでなく足も使えるところを全米の野球ファンに見せつけた。



投手としては4月15日のロイヤルズ戦に先発登板予定だった。気温が上がらず日本では経験のないコンディションのなか、どのような投球を見せるか注目されたが、試合直前に中止となった。そのままスライドとなり、4月17日のレッドソックス戦で登板することとなった。

ダルビッシュ・前田は自身のミスも絡み敗戦投手に

4月11日のレッドソックス戦で今シーズン3試合目の先発を果たした田中将大(ヤンキース)。初回に4点の援護があったが、その裏に本塁打で1点を失ってしまう。その後は味方の大量援護があり、4回で8-1と快勝ペースだった。しかし、5回にJD・マルティネスの満塁本塁打などで5点を奪われ8-6となり、この回でマウンドを降りる。田中は勝ち投手になったものの5回6失点、奪三振3、与四球2の内容だった。

4月13日のブレーブス戦に先発したダルビッシュ有(カブス)。無失点に抑えたものの1回から安打と四球で2死一、二塁とピンチを招く苦しい立ち上がりだった。2回の2死満塁を凌ぎ、3回をこの試合初めての三者凡退に抑えようやく、波に乗ったかに見えた。しかし、5回1死2塁でボークを取られると、その後自身の暴投も絡み4失点。結果的にボークを取られた後に崩れてしまった格好だ。ダルビッシュはこの回の途中でマウンドを降りることになり、4.2回4失点、奪三振4、与四球4で敗戦投手となっている。

中継ぎ登板はあったものの、4月13日のダイヤモンドバックス戦で4月1日以来、中12日の先発登板となった前田健太(ドジャース)。初回に安打と四球で1点を失うと3回には、自身の失策も絡み4失点。この回を投げきることなく交代を告げられた。2.2回5失点(自責3)、奪三振2、与四球2で今シーズン1勝1敗となっている。次回は中4日で4月18日のパドレス戦で先発見込み。

ダルビッシュ、前田ともに自身のミスから大量得点を許し、敗戦投手となってしまった。次回登板では立て直したいところ。

イチローは1安打! 平野ら中継ぎ陣は奮闘

平野佳寿 ダイヤモンドバックス

Ⓒゲッティイメージズ


平野佳寿(ダイヤモンドバックス)は2試合に登板し1ホールドをマーク。勝ち試合の終盤を任されており、安定感は抜群だ。牧田和久(パドレス)も2試合に登板。4月13日のジャイアンツ戦では1死後に連打を浴び、1回を投げきることができずに救援を仰ぐこととなってしまった。しかし、ここまでの6試合で防御率1.69と安定しており、役割は果たしていると言えるだろう。田澤純一(マーリンズ)は4試合に登板し2失点(自責1)の成績となっている。

イチロー(マリナーズ)は3試合にスタメン。1安打に終わっており、打率.207(29打数6安打)となっている。以前のように、毎日スタメンで出場するわけではないため、調整のむずかしさはあるだろうが、安打を積み重ねていきたいところだ。

※日付は現地時間
※2018年4月15日終了時点

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