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メジャーリーグにおける日本人投手の打撃成績は?

2018 3/8 19:20mono
大谷翔平 エンゼルス
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Ⓒゲッティイメージズ

大谷は100年ぶりの大記録を目指す

日本人投手の打撃でもっとも期待をされているのが大谷翔平(エンゼルス)だろう。純粋な投手とは大きく異なってくる『二刀流』ではあるが、その打撃に注目は集まっている。現時点では投手優先で起用するとソーシア監督は発言しているが、指名打者としての出場機会も巡ってくるだろう。

成績予想ソフト『Steamer』によると大谷の予想成績は打率.261(217打数57安打)、10本塁打、33打点となっている。一方で投手の成績予想は10勝7敗、防御率3.56と、1年目から2桁勝利、2桁本塁打を達成すると予想されているのだ。(予想数字は2018年3月7日時点)

『野球の神様』と呼ばれるベーブ・ルースが1918年に達成して以来、99年間に渡ってメジャーリーガーの誰もが、到達したことのなかった2桁勝利、2桁本塁打達成となるだろうか。大谷の打撃、投球に注目したい。

【大谷翔平・打撃成績】
(NPB)403試合/打率.286(1035打数296安打)/48本塁打/166打点

ダルビッシュは8番投手となるか!?

移籍先がキャンプイン直前まで決まらなかったダルビッシュ有。その新天地はシカゴ・カブスとなった。カブスはナショナル・リーグ中地区の所属。指名打者制がないこともあり、打席に立つ機会は増えるだろう。チームを率いるジョー・マドン監督は8番に投手を置く打順を好むため、ダルビッシュも8番で起用されることが多くなりそうだ。

ダルビッシュのここまでのキャリアにおける投手成績を振り返ってみると、メジャーでの5年間で打率.129(31打数4安打)、1本塁打、1打点。唯一の本塁打は2016年のレッズ戦だった。昨シーズン、ドジャースに移籍後は17打数1安打、14三振と決して打撃が得意ではないダルビッシュだが、カブスでは打撃面でも貢献できるだろうか。投球はもちろんだが、打撃にも注目したい。

【ダルビッシュ・打撃成績】
(NPB)169試合/打率.139(36打数5安打)/0本塁打/1打点
(MLB)15試合/打率.129(31打数4安打)/1本塁打/1打点

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