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大谷は8K! 平野・牧田がともに好投!3月1週の日本人メジャーリーガー振り返り

2018 3/8 10:35mono
大谷翔平
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前田・ダルビッシュは揃って体調不良

3年目のシーズンを迎えた前田健太(ドジャース)は2月27日(日本時間:2月28日)に初登板を果たし、2回無失点と好投を見せた。しかし、その後、高熱が出るなどの体調不良を発症しダウン。コンディション面が心配されたものの、3月4日(日本時間:3月5日)に2度目のマウンドへ登り2.1回を1失点、3奪三振の結果を残している。

カーショーをはじめとした先発投手陣は左腕が多いドジャース。現時点で唯一となる右腕としてローテーション入りに向け好発進といったところだろう。

ダルビッシュは腹痛の影響で3月1日(日本時間:3月2日)のオープン戦登板を回避した。すでに投球練習は再開しており、大事には至らない模様だ。また、今シーズンから両打ちでプレーすることを示唆。2016年には右打席でメジャー初本塁打を放っているが、左打席でも一発が飛び出すだろうか。打席に立つことの多いナショナルリーグだけに期待が集まる。

田中将大(ヤンキース)は3月2日(日本時間:3月3日)にオープン戦初登板し、2回途中4失点と今ひとつ。ここから調子を上げ、4年連続の開幕投手を任されることになるだろうか。注目したい。

FAの上原が日本復帰を示唆

昨シーズン終了後にカブスからFAとなった上原浩治。メジャーチーム内での移籍を目指しトレーニングを続けていたものの、オファーはなく日本復帰も視野に入れると発言した。自身のブログでも『野球がしたい』心境を吐露している。4月に43歳となるものの、現時点では大きな衰えも見られず、セットアッパー、クローザーとして戦力となるだろう。

しかし、日本の12球団はキャンプが終了し戦力補強も落ち着いている段階。実績ある選手に対し軽々しい発言をすることができないからか、各球団の編成部門責任者からも慎重な発言が目立つ。

上原はどのような決断を下すのだろうか。もしかすると、2008年以来10年ぶりとなる日本復帰となるかもしれない。

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