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【ダルビッシュ カブス移籍】目玉FA右腕アリエッタと徹底比較!

2018 2/14 12:22SPAIA編集部
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インフォグラフィックで見るダルビッシュとアリエッタの成績分析

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ダルビッシュは2012年、アリエッタは2010年にメジャーキャリアをスタート

2011年オフにポスティング制度を利用し日本ハムからテキサス・レンジャーズへと移籍したダルビッシュ有。1年目(2012年)から先発ローテーションに定着すると16勝(9敗)、防御率3.90の好成績をマーク。2年目(2013年)には277三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得し、順調なメジャーリーグキャリアを歩み始めた。しかし、3年目(2014年)は故障もありシーズン終盤を欠場することになってしまう。そして4年目(2015年)はスプリングトレーニングで再び故障。トミー・ジョン手術を受けることとなり、シーズン全休となってしまった。

復帰はおよそ1年後の2016年5月。この年は17試合の登板で7勝(5敗)と長期故障明けのシーズンとしては上々の滑り出しをみせる。そして、昨シーズン(2017年)はトレード期限直前にレンジャーズからロサンゼルス・ドジャースへと移籍。2球団にまたがり3年ぶりの2桁勝利(10勝)をマークし、チームのリーグ優勝に大きく貢献し、オフにFAとなった。

一方のジェイク・アリエッタは2010年にボルチモア・オリオールズでメジャーデビュー。2013年途中まで主に先発としてプレーし20勝25敗の成績を残したのち、シカゴ・カブスへとトレードされる。それまでは先発ローテーションの柱という存在ではなかったアリエッタ。しかし、カブスへの移籍で成績が大きく向上する。

2014年は156.2回と規定投球回へわずかに届かなかったものの10勝(5敗)、防御率2.53と結果を残すと、翌2015年には22勝6敗、防御率1.77と圧倒的な成績を残し最多勝、サイ・ヤング賞を受賞。一躍、リーグを代表する投手へと成長した。2016年も18勝(8敗)をマークすると同時にシルバースラッガー賞を受賞し、ワールドチャンピオンの立役者となった。また、昨シーズンも14勝10敗と4年連続2桁勝利を達成。満を持してFA市場へと飛び出した格好だ。

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