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ナショナルリーグ東地区のスタジアム紹介

2018 1/23 11:53mono
野球場
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リンゴのオブジェが名物のシティ・フィールド

  • 球場名:シティ・フィールド(Citi Field)
  • 球団名:ニューヨーク・メッツ(New York Mets)
  • 場所:ニューヨーク
  • 開場:2009年

 

ニューヨーク・メッツの本拠地であるシティ・フィールド。アメリカンリーグ東地区所属のヤンキースと同じく、ニューヨークに本拠地を構えている。
ヤンキースの本拠地である、ヤンキー・スタジアムと地下鉄で行き来(乗り換え含む)できることから、同球団との対戦は『サブウェイ・シリーズ』と呼ばれ人気の一戦だ。最寄りであるメッツ-ウィレッツ・ポイント駅を挟んだ向かい側には、テニスのグランドスラムのひとつ、USオープンが行われるビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターがある。

球場内を見ると、センター後方にはニューヨークの象徴でもあるリンゴのオブジェがあり、メッツの選手が本塁打を放つと飛び出す仕様だ。また、球場正面にある巨大リンゴは、メッツがシティ・フィールド以前に使用していたシェイ・スタジアムのものを使用している。

青木宣親選手、松坂大輔選手、松井稼頭央選手、石井一久選手ら多くの日本人選手が在籍しており、日本でもなじみ深い。また、イチロー選手とともに、野手として初めてメジャーリーグへ移籍した新庄剛志選手が所属した球団でもある。
日本のプロ野球に関連のある人物では、千葉ロッテマリーンズで監督を務めたボビー・バレンタイン氏が、1996年から2002年まで監督を務めていたことでも知られている。

花見と野球観戦を同時にできるナショナルズ・パーク

  • 球場名:ナショナルズ・パーク(Nationals Park)
  • 球団名:ワシントン・ナショナルズ(Washington Nationals)
  • 場所:ワシントンD.C.
  • 開場:2008年

 

ワシントン・ナショナルズの本拠地であるナショナルズ・パークは、2008年に開場した比較的新しい球場である。レフトスタンド後方には桜があり、メジャーリーグ開幕の4月はその桜が満開となり、花見をしながら野球観戦も可能だ。

また、右中間スタンドにスコアボードがあり、大きさはなんと約1730平方メートルとなっている。そして2階席、3階席の一部からは、議会議事堂、ワシントン記念塔などのワシントンを象徴する建造物を臨むことができるのだ。
試合の合間に『プレジデント・レース』と呼ばれる歴代大統領の着ぐるみを着たレースが行われており、人気のアトラクションとなっている。

2017年シーズンまでに日本人選手でナショナルズへ在籍したのは、大家友和選手ただひとり。そのため、日本メディアで報道される機会は多くない。
しかし、全米を代表するスター選手であるブライス・ハーパー選手など注目選手は多く、日本人選手が在籍し日本での放映機会が増えることを期待したい。

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