アメリカンリーグ西地区のスタジアム紹介|【SPAIA】スパイア

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アメリカンリーグ西地区のスタジアム紹介


左打者有利のグローブライフ・パーク・イン・アーリントン

  • 球場名:グローブライフ・パーク・イン・アーリントン(Globe Life Park in Arlington)
  • 球団名:テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)
  • 場所:テキサス州アーリントン
  • 開場:1994年

 

テキサス・レンジャーズの本拠地であるグローブライフ・パーク・イン・アーリントン。2012年から2017年シーズン途中まで、レンジャーズにダルビッシュ有選手が所属していたことから日本の報道で見かけることも多かっただろう。
空気の乾燥しているテキサス州ということもあり、ボールがよく飛ぶことでも知られ、打者有利となっている。レフトポールまでは101.2メートルだが、ライトポールまでは約99.1メートルと左打者に特に有利だ。
またライトスタンド側の観客席が一部、前にせり出していることも、よりいっそう左打者有利にしている。

レンジャーズにはダルビッシュ選手をはじめ、上原浩治選手、建山義紀選手、藤川球児選手らが近年在籍。古くは、伊良部秀輝選手、大塚晶則(晶文)選手、福盛和男選手らも所属しており、日本人投手が多く在籍していた。
しかし、打者有利の球場にも関わらず野手の所属はない。今後、日本人野が所属し活躍することも期待したい。

イチロー選手のかつての本拠地・セーフコ・フィールド

  • 球場名:セーフコ・フィールド(Safeco Field)
  • 球団名:シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)
  • 場所:ワシントン州シアトル
  • 開場:1999年

 

イチロー選手が2001年から在籍した、シアトル・マリナーズの本拠地であるセーフコ・フィールド。同球場は開閉式のドーム球場となっている。
それは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの本拠地であるチェイス・フィールドに次ぐ世界2番目の『天然芝野球専用開閉式ドーム球場』でもある。シアトルは気候的に湿っているためボールが飛びにくく、また、左中間が深いので投手有利の球場となっていた。
その投高打低を是正するために、2013年に左中間のフェンスを手前に出す改修工事を行い、3メートルほど前に出し約115.2メートルとしたが、それでも投手有利は変わっていない。

イチロー選手が移籍した2001年に、オールスターゲームが開催され、日本人野手として初めてイチロー選手も出場を果たした。また2004年にイチロー選手がシーズン最多安打記録となる、258安打目のメモリアルヒットも同球場で達成された球場でもある。
2018年も岩隈久志選手が在籍しており、日本の報道でも見る機会は多いだろう

唯一のNFL共用スタジアム・オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム

  • 球場名:オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム(Oakland-Alameda County Coliseum)
    ※リッキー・ヘンダーソン・フィールド(Rickey Henderson Field)
  • 球団名:オークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)
  • 場所:カリフォルニア州オークランド
  • 開場:1966年

 

オークランド・アスレチックスの本拠地であるオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム。フィールド部分のみ通算盗塁のメジャーリーグ記録保持者であるリッキー・ヘンダーソン選手の名前がつき『リッキー・ヘンダーソン・フィールド』となっている。
グラウンドはファールゾーンが広く投手有利の球場だ。

2017年終了時点で唯一、NFL(オークランド・レイダース)との共用スタジアムだ。その影響もあり、2021年から新球場の建設を始め2023年には移転する予定である。
かつて松井秀喜選手が在籍したこともあるが、映画『マネーボール』で話題となったビリー・ビーン氏の存在が大きい。ビーン氏はセイバーメトリクスを広く、一般的にした人物のひとりでもあり、その知名度は日本でも高いものとなっている。

青木選手が日米2000安打達成したミニッツメイド・パーク

  • 球場名:ミニッツメイド・パーク(Minute Maid Park)
  • 球団名:ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)
  • 場所:テキサス州ヒューストン
  • 開場:2000年

 

2017年シーズンに、ワールドチャンピオンとなったヒューストン・アストロズの本拠地であるミニッツメイド・パーク。チェイス・フィールド、セーフコ・フィールドに続き、世界3番目の『天然芝野球専用開閉式ドーム球場』だ。
以前はセンター後方に『タルの丘』と呼ばれる傾斜があり、そこに支柱が立っていた。その支柱がセンターを守る選手のプレーを遮ることも多かったために、2016年シーズンオフに撤去されている。
また、アストロズの選手がホームランを放った後の演出として、左中間スタンド後方にある蒸気機関車が走り出すのも特徴だ。

2017年シーズンは青木宣親選手が開幕から在籍し、日米通算2000本安打を同球場で達成。その影響もあり、日本でも報道されることは多かった。
青木選手はシーズン途中に移籍してしまったものの、かつて横浜DeNAベイスターズに在籍していたユリエスキ・グリエル選手も、同球団でプレー中だ。2018年シーズンも契約は残っており、活躍に期待がかかる。

大谷選手の主戦場となるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム

  • 球場名:エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム(Angel Stadium of Anaheim)
  • 球団名:ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)
  • 場所:カリフォルニア州アナハイム
  • 開場:1966年

 

ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地であるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム。左中間が約117.9メートル、右中間が約112.8メートルと左中間の方が拾い。
しかし、右中間のフェンスが約5.5メートルとその他の部分(約2.4メートル)より3メートルほど高くなっており、左打者のホームランが出やすいとは言いがたい。センターからややレフトよりのスタンド部分に巨大な人工岩があり、エンゼルスの選手がホームランを打つと火を噴き、噴水が上がる。
大谷選手も噴水をあげることができるだろうか。

松井秀喜選手や高橋尚成選手が過去に在籍したこと、イチロー選手の所属していたマリナーズと同地区だったこともあり、球場が映し出されることも多かった。2018年シーズンから大谷翔平選手が所属することもあり、再び見る機会は多くなるだろう。

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