アメリカンリーグ中地区のスタジアム紹介|【SPAIA】スパイア

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アメリカンリーグ中地区のスタジアム紹介


2017年から名称が変わったギャランティード・レート・フィールド

  • 球場名:ギャランティード・レート・フィールド(Guaranteed Rate Field)
  • 球団名:シカゴ・ホワイトソックス(Chicago White Sox)
  • 場所:イリノイ州シカゴ
  • 開場:1991年

 

シカゴ・ホワイトソックスの本拠地であるギャランティード・レート・フィールド。2003年から2016年までは、USセルラーフィールドだったが2017年よりギャランティード・レート・フィールドへと名称が変更となった。
ホワイトソックスの選手がホームランを放つと、スコアボード上にある7つの風車が回り、花火が打ち上がるのが最大の特徴だ。

日本人選手は井口資仁選手、高津臣吾選手、福留孝介選手が所属していた。とくに井口選手は2005年のワールドチャンピオン時にレギュラー二塁手としてプレーし、チャンピオンリング獲得に大きく貢献した。
その人気は高く、2017年シーズンに現役を引退することが決まった後、シカゴでも引退セレモニーとして始球式を行ったほどだ。2007年にチームを離れてから、10年経った今でも愛されている証拠と言える。

極寒の地でも天然芝を使用しているターゲット・フィールド

  • 球場名:ターゲット・フィールド(Target Field)
  • 球団名:ミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)
  • 場所:ミネソタ州ミネアポリス
  • 開場:2010年

 

ミネソタ・ツインズの本拠地ターゲット・フィールドは、2010年に移転された比較的新しい球場だ。冬場は最低気温マイナス10度を下回ることも珍しくないミネソタ州で、全面天然芝を使用しているのが特徴だ。
ライト後方にはダウンタウンの高層ビル群を望むことができる。グラウンドの特徴としてはライトスタンド側のフェンスは高さ約7メートルあり、左打者に厳しい球場でもある。

日本人選手では、西岡剛選手が2010年オフにポスティング制度を用いてツインズに入団。しかし、結果を残すことができずに契約期間を残しながら日本球界へ復帰の道を選んだ。
それ以降、日本人選手は在籍していない。

噴水が美しいカウフマン・スタジアム

  • 球場名:カウフマン・スタジアム(Kauffman Stadium)
  • 球団名:カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)
  • 場所:ミズーリ州カンザスシティ
  • 開場:1973年

 

2015年に30年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたカンザスシティ・ロイヤルズ。その本拠地がカウフマン・スタジアムだ。1973年に開場した比較的古い球場である。
スコアボードはチーム名をあしらって王冠の形をしており、またイニング間に光を浴びた噴水が上がる演出を行うなど、美しいことでも知られている。カウフマンというスタジアム名は初代オーナーのユーイング・カウフマン氏から取られており、2017年までネーミングライツを使用したことはない。

野茂英雄選手、薮田安彦選手、マック鈴木選手そして青木宣親選手が在籍。近年では青木選手が2014年にプレーしワールドシリーズにも出場した。
2015年以降に日本人選手の在籍はない。

455試合連続完売!プログレッシブ・フィールド

  • 球場名:プログレッシブ・フィールド(Progressive Field)
  • 球団名:クリーブランド・インディアンス(Cleveland Indians)
  • 場所:オハイオ州クリーブランド
  • 開場:1994年

 

1994年に開場したクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィールド。ライトとレフトでフェンスの高さが異なっており、レフト側が約5.8メートル、その他の部分が約2.4メートル。
フェンスまでの距離は同じではあるもののレフト側が高い分、左打者に若干ではあるが有利となっている。1995年6月12日から2001年4月2日まで、455試合連続チケット完売を記録。
それにちなんで『455』が永久欠番と制定している。

日本では、映画『メジャーリーグ』でインディアンスは有名になった。近年では、村田透選手が2015年にメジャーデビューを果たしたことでも注目を浴びている。

虎の象がお出迎え!コメリカ・パーク

  • 球場名:コメリカ・パーク(Comerica Park)
  • 球団名:デトロイト・タイガース(Detroit Tigers)
  • 場所:ミシガン州デトロイト
  • 開場:2000年

 

デトロイト・タイガースの本拠地であるコメリカ・パーク。タイガースの本拠地とあって、様々なところに虎の象が置かれている。
まず目につくのがスコアボードの上にいる2頭だ。この虎は、タイガースの選手がホームランを放つと目が光る。
同時にセンター後方の噴水が上がる演出も施されるのだ。その他には、入り口ゲートにもタイガースの球団ロゴを挟んで観客をお出迎え。
また、グラウンドはセンターまでが128メートルあり非常に深い。

タイガースに所属した日本人選手は、これまで木田優夫選手、野茂英雄選手のふたりのみ。それも2000年が最後だ。
日本人選手が所属することになれば、日本で目にする機会も増えるだろう。

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