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【MLB】日本人選手のオフシーズン動向は?

2017 11/14 16:13mono
野球ボール
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シーズンオフ最大の目玉はダルビッシュ有選手

2017年シーズン途中にワールドシリーズ制覇請負人としてテキサス・レンジャーズからロサンゼルス・ドジャースへトレード移籍したダルビッシュ有選手。チームは地区優勝、リーグ優勝を飾りワールドシリーズ出場を達成した。
しかし、ワールドシリーズでは本来の調子を出すことができずに、2度の先発登板でともに結果を残すことができず悲願達成とはならなかった。そのダルビッシュ選手はこのオフに渡米後初のFAとなる。

今回移籍市場に出てくる先発投手の中でもダルビッシュ選手は、ジェイク・アリエッタ選手(カブス)とともに最高ランクに位置づけられており、全米がその動きに注目している。
2017年の年俸は1100万ドルとなっているが、新たな年俸は2500万ドル前後が予想されており資金力のある球団での争奪戦となりそうだ。このような目玉選手の去就がすぐに決まるケースは少ない。
移籍先が決まるのはウインターミーティング(12月10日から12月14日)以降となるだろう。メジャーリーグ3球団目のチームはどこになるのだろうか。

田中将大選手はヤンキースへ残留

2017年シーズンオフの注目となっていた田中将大選手(ヤンキース)のオプトアウト。(田中選手はヤンキースと2020年までの契約を結んでいたが、2017年シーズン終了時点において契約を破棄しFAになれる「オプトアウト条項」が含まれていた)
ワールドシリーズ終了後に田中選手は球団を通じ「ぼくはヤンキースへ残る決断をしました。この決断は決してむつかしいものではなく、今後もスタインブレナー一家、球団、ファンのためにワールドシリーズ制覇を目指していいきたいと思います」(2017.11.3 MLB公式サイト参照)とコメントを出した。

2018年シーズン以降もローテーション投手のひとりとして、リーグチャンピオンからワールドシリーズ制覇を目指すことになる。2017年シーズンは一年を通じて波が激しく、安定した投球ができなかった田中。しかし、ポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録しエースの働きを見せてくれた。この快投を2018年シーズンも期待したい。

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