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【MLB】日本人選手のオフシーズン動向は?


シーズンオフ最大の目玉はダルビッシュ有選手

2017年シーズン途中にワールドシリーズ制覇請負人としてテキサス・レンジャーズからロサンゼルス・ドジャースへトレード移籍したダルビッシュ有選手。チームは地区優勝、リーグ優勝を飾りワールドシリーズ出場を達成した。
しかし、ワールドシリーズでは本来の調子を出すことができずに、2度の先発登板でともに結果を残すことができず悲願達成とはならなかった。そのダルビッシュ選手はこのオフに渡米後初のFAとなる。

今回移籍市場に出てくる先発投手の中でもダルビッシュ選手は、ジェイク・アリエッタ選手(カブス)とともに最高ランクに位置づけられており、全米がその動きに注目している。
2017年の年俸は1100万ドルとなっているが、新たな年俸は2500万ドル前後が予想されており資金力のある球団での争奪戦となりそうだ。このような目玉選手の去就がすぐに決まるケースは少ない。
移籍先が決まるのはウインターミーティング(12月10日から12月14日)以降となるだろう。メジャーリーグ3球団目のチームはどこになるのだろうか。

田中将大選手はヤンキースへ残留

2017年シーズンオフの注目となっていた田中将大選手(ヤンキース)のオプトアウト。(田中選手はヤンキースと2020年までの契約を結んでいたが、2017年シーズン終了時点において契約を破棄しFAになれる「オプトアウト条項」が含まれていた)
ワールドシリーズ終了後に田中選手は球団を通じ「ぼくはヤンキースへ残る決断をしました。この決断は決してむつかしいものではなく、今後もスタインブレナー一家、球団、ファンのためにワールドシリーズ制覇を目指していいきたいと思います」(2017.11.3 MLB公式サイト参照)とコメントを出した。

2018年シーズン以降もローテーション投手のひとりとして、リーグチャンピオンからワールドシリーズ制覇を目指すことになる。2017年シーズンは一年を通じて波が激しく、安定した投球ができなかった田中。しかし、ポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録しエースの働きを見せてくれた。この快投を2018年シーズンも期待したい。

イチロー選手はマーリンズと契約更新ならず

ニューヨーク・ヤンキースのレジェンドでもあったデレク・ジーター選手含む投資家グループが買収したマイアミ・マーリンズ。経営陣が一新され、チームの構成は大きく変わることになりそうだ。
チームの顔でもあり、メジャーリーグを代表する主砲であるジャンカルロ・スタントン選手をトレードによる放出を画策。また、前オーナー時代は契約が確実視されていたイチロー選手も放出となりそうだ。

2018年イチロー選手の契約は球団側にオプションの選択権があった。しかし、マーリンズはこれを破棄し契約更新とはならなかった。これからイチロー選手はマーリンズを含む各球団と交渉をすることになる。
50歳まで現役でプレーしたいと常々、口にしていたイチロー選手はどこのユニフォームを着ることになるのだろうか。古巣であるシアトル・マリナーズなども移籍先として報道されており、その動向には注目したい。

岩隈久志選手は試練の道

2017年シーズン肩の故障もあり、メジャーリーグ移籍後初となる未勝利に終わった岩隈久志選手(マリナーズ)。2018年シーズンは球団に選択権のあるオプションだったが、マリナーズはこれを破棄。FAとして市場に出ることとなった。

5月3日のエンゼルス戦を最後にメジャーリーグでは登板がなく、マイナーリーグでも2試合の登板のみ。2018年は1981年4月生まれの岩隈選手は37歳のシーズンとなることもあり、条件のよいメジャー契約を勝ち取るのは困難となりそうだ。
マイナー契約からメジャーリーグ昇格を目指すことも考えられる。岩隈選手にとって試練のオフシーズンとなりそうだ。

再びFAとなった上原浩治選手

2017年シーズンはシカゴ・カブスのセットアッパーとしてプレーした上原浩治選手。1年解約が終わり再びFAとなった。ボルチモア・オリオールズ、テキサス・レンジャーズ、ボストン・レッドソックス、そしてカブスと4球団を渡り歩いた上原選手だが2018年は43歳のシーズンとなる。

実績もあり経験豊富なベテラン投手ではあるが、メジャー契約を勝ち取ることができるかは不透明であり、シーズン終盤に離脱したこともマイナス評価を与えることになりそうだ。
しかし、数々の困難を乗り越えてきた上原選手が、再びメジャー契約を勝ち取れることに期待したい。

前田健太選手、田澤純一選手は残留濃厚!青木宣親選手は日本復帰も

ポストシーズンでは先発枠から外れたものの、セットアッパーとして結果を残した前田健太選手、イチロー選手と同じくマーリンズでプレーした田澤純一選手、共に複数年契約中ということもあり残留が濃厚だ。
しかし、メジャーリーグでは複数年契約中でもトレードが頻繁に行われる。両選手ともに移籍の可能性は0ではない。

ヒューストン・アストロズで開幕を迎え、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツへと移籍した青木宣親選手。2018年シーズンの去就は未定だが、メジャーでよい条件が得られなければ日本復帰の可能性もありそうだ。
日本復帰を宣言した場合は、古巣である東京ヤクルトスワローズが手を挙げることは確実。もしかすると、神宮球場で青木選手がプレーすることになるかもしれない。

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