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1960年代におけるMLBドラフト全体1位は誰だった?

2017 7/10 10:25cut
MLB,ドラフト,アスレチックス
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Photo by JIPEN / Shutterstock.com

アメリカのドラフト制度は、日本と異なり抽選がない。前年の勝率最下位チームから順番に選手を指名する。 そのため、1番目に指名される選手が「全体1位」と呼ばれ最も注目されるのだ。 今回は1960年代の全体1位を紹介する。

MLBにおけるドラフトの歴史は?

MLBでは、1964年まで自由競争で選手の獲得を各球団が行っていた。そのため、資金力の豊富なチームが圧倒的に有利となり、戦力の偏りができていたのだ。この状況を打破するため、1965年にドラフト制度が導入された。
日本とは違い、入札制度ではなく完全ウエーバー方式となっており、前年順位が低かったチームから選手を指名していく。日本でドラフト1位といえば、各球団1名ずつの12名がその年のナンバーワンとして扱われるが、MLBではあくまで全体1位と呼ばれる選手が最大の価値を持っているのだ。

1960年代のドラフト全体1位指名選手は誰がいた?

1965年から始まったドラフト会議。開始2年目となる1966年に指名されたスティーブ・チルコット選手は、MLBに昇格することなく現役を引退している。
ドラフト開始2年目で失敗と言える指名が出てきてしまったのだ。

【1960年代全体1位選手一覧】
1965年:リック・マンデイ選手(カンザスシティ・アスレッチックス)
1966年:スティーブ・チルコット選手(ニューヨーク・メッツ)
1967年:ロン・ブロムバーグ選手(ニューヨーク・ヤンキース)
1968年:ティム・フォーリ選手(ニューヨーク・メッツ)
1969年:ジェフ・バロウズ選手(ワシントン・セネタース)

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