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チームだけじゃない!MLBにおけるライバル選手はだれ?

2017 7/10 10:25cut
イチロー
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Photo by Alan C. Heison/Shutterstock.com

MLBを戦う選手たちの最大目標は、ワールドチャンピオンとなりチャンピオンリングを手に入れることだ。 そのチャンピオンを目指す戦いの中で、選手たちはライバルとなり数々の名勝負を繰り広げてきた。 今回はMLBにおけるライバル対決を紹介する。

MLBにおけるライバル関係とは

MLBにおけるライバル関係にはさまざまなものがある。本塁打、打率、勝利数などのタイトル争いで毎年のように繰り広げられるライバル対決もあれば、チーム内でのポジション争いによるライバル対決、また、投手と打者のライバル対決がある。

MLB公式サイトや多くのメディアは、ライバル対決を取り上げてランキング形式で紹介するなど、ファンの関心を誘う工夫もなされている。

また、危険球や死球などでライバル対決(遺恨対決)となる場合もあり、そういった場合はチーム同士、都市同士のライバルとして認定されることもある。日本とは取り上げられた方が違う場合も多くあるのだ。

日米が誇るヒットメーカー!イチロー選手とマウアー選手

日本が誇る安打製造機であるイチロー選手(当時マリナーズ)とジョー・マウアー選手(ツインズ)の首位打者争いは、最高のライバル対決として話題になった。

2008年に首位打者となったマウアー選手は故障もあり、2009年の開幕から出遅れる。イチロー選手もWBCの影響で胃潰瘍になるなど、こちらも出遅れる。しかし、天才的な打撃技術の持ち主である両選手は前半戦終了時点で高打率をマークする。イチロー選手が打率.362、マウアー選手が打率.373と4割に迫る勢いだった。

両選手ともに、終盤までハイレベルな争いを繰り広げ、マウアー選手が打率.365、イチロー選手が打率.352でマウアー選手が首位打者になった。マウアー選手は自身3度目の首位打者となっており、イチロー選手も打撃に関してライバルと認めていた。

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