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チームだけじゃない!MLBにおけるライバル選手はだれ?


イチロー

Photo by Alan C. Heison/Shutterstock.com

MLBを戦う選手たちの最大目標は、ワールドチャンピオンとなりチャンピオンリングを手に入れることだ。 そのチャンピオンを目指す戦いの中で、選手たちはライバルとなり数々の名勝負を繰り広げてきた。 今回はMLBにおけるライバル対決を紹介する。

MLBにおけるライバル関係とは

MLBにおけるライバル関係にはさまざまなものがある。本塁打、打率、勝利数などのタイトル争いで毎年のように繰り広げられるライバル対決もあれば、チーム内でのポジション争いによるライバル対決、また、投手と打者のライバル対決がある。

MLB公式サイトや多くのメディアは、ライバル対決を取り上げてランキング形式で紹介するなど、ファンの関心を誘う工夫もなされている。

また、危険球や死球などでライバル対決(遺恨対決)となる場合もあり、そういった場合はチーム同士、都市同士のライバルとして認定されることもある。日本とは取り上げられた方が違う場合も多くあるのだ。

日米が誇るヒットメーカー!イチロー選手とマウアー選手

日本が誇る安打製造機であるイチロー選手(当時マリナーズ)とジョー・マウアー選手(ツインズ)の首位打者争いは、最高のライバル対決として話題になった。

2008年に首位打者となったマウアー選手は故障もあり、2009年の開幕から出遅れる。イチロー選手もWBCの影響で胃潰瘍になるなど、こちらも出遅れる。しかし、天才的な打撃技術の持ち主である両選手は前半戦終了時点で高打率をマークする。イチロー選手が打率.362、マウアー選手が打率.373と4割に迫る勢いだった。

両選手ともに、終盤までハイレベルな争いを繰り広げ、マウアー選手が打率.365、イチロー選手が打率.352でマウアー選手が首位打者になった。マウアー選手は自身3度目の首位打者となっており、イチロー選手も打撃に関してライバルと認めていた。

ライバルだけど対戦なし!黒田博樹選手と松井秀喜選手

2016年シーズンに惜しまれつつも現役を引退した黒田博樹選手(広島)は、同学年の選手として松井秀喜選手(ヤンキース他)をライバル視していた。松井選手も黒田選手のことを意識していたとインタビューで語っている。

2人は日本時代からしのぎを削っており、海を渡ったMLBの世界でもライバル関係が続く。しかし、黒田選手と松井選手はMLBの公式戦で対戦はない。めぐり合わせが悪かったのか運命なのか。二人のMLBにおけるライバル対決は実現せず、ファンの間では「黒田が抑えたはずだ」「松井が打ったはずだ」と永遠に話のタネになっていくのだ。

史上最高の本塁打王争い!マグワイア選手vsソーサ選手

1998年のMLBは空前の盛り上がりを見せた。マーク・マグワイア選手(当時カージナルス)とサミー・ソーサ選手(当時カブス)がハイレベルな本塁打王争いを繰り広げたのだ。当時のMLBシーズン最多本塁打記録は1961年にロジャー・マリス(ヤンキース他)が達成した61本塁打だった。その記録をマグワイア選手、ソーサ選手が37年の時を越えて抜き去ったのだ。

9月8日にマグワイア選手が61号本塁打を放つと、5日後にソーサ選手も62号を放つなど、最終盤まで全米は大いに盛り上がった。この報道は当時、野茂英雄選手が中心だった日本でのMLBニュースに大きな影響を与え、一般のニュースでも取り上げられるほどの出来事になった。

最終的にはマグワイア選手が70号、ソーサ選手が66号でシーズンを終え、マグワイア選手が本塁打王を獲得している。

力と力の対決!トラウト選手とダルビッシュ選手は同地区のライバル

現在のMLBで最強プレーヤーの1人に挙げられるマイク・トラウト選手(エンゼルス)とダルビッシュ有選手(レンジャーズ)は、MLBでも有数のライバル関係にある。同じアメリカンリーグ西地区に所属しているということもあり、多くの試合で顔を合わせている2人。2016年シーズン終了までにダルビッシュ選手はトラウト選手と最も多く対戦している。

43打席で打率.270(37打数10安打)、4本塁打、13三振、6四球の対戦成績を残している。ダルビッシュ選手はトラウト選手から最も多くの三振を奪っている一方で、最も多くの本塁打を打たれている。力と力の勝負を挑むライバルだからだろうか。今後も、2人のライバル対決から目が離せない。

まとめ

MLBにも日本のように多くのライバル対決がある。 過去のライバル対決、現在進行形のライバル対決など、さまざまなライバル対決の背景を知った上で試合観戦をすると、また違った楽しみ方ができるだろう。

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