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NPBとは事情が異なるMLBにおける大型トレード

2017 6/28 09:44cut
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リーグを代表する左腕とトッププロスペクトの大型トレード!

2016年シーズンオフに敢行されたトレードで最も注目を集めたのがシカゴ・ホワイトソックスのエースであるクリス・セール選手がボストン・レッドソックスへと移籍したトレードではないだろうか。このトレードでは現役最高クラスの左腕とトッププロスペクト(若手有望株)がトレードされたのだ。

【トレード内容】
ホワイトソックス→レッドソックス
・クリス・セール選手

レッドソックス→ホワイトソックス
・ヨアン・モンカダ選手
・マイケル・コペック選手
・ルイス・アレックス・バサベ選手
・ビクトール・ディアス選手

クリス・セール選手はホワイトソックスのエースとして5年連続二桁勝利をマーク。2015年シーズンには274奪三振をマークし最多奪三振のタイトルを獲得するなど球界を代表する投手だ。しかし、ホワイトソックス首脳陣との確執もあり放出が噂されていた。
ホワイトソックスは各チームと交渉を行っていたが、レッドソックスがトッププロスペクト(若手有望株)の一人であるヨアン・モンカダ選手を放出する決断を行ったのだ。これは内野手であるヨアン・モンカダ選手がメジャーに昇格してもレッドソックスではレギュラーとしてポジションがないための決断だと言われている。
トッププロスペクトとリーグを代表する投手のトレードが起きるのもメジャーリーグの醍醐味とも言えるだろう。

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