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【ダルビッシュ選手も!?】2017年MLBで移籍の噂がある選手は?

2017 5/17 09:55cut
baseball、field
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MLB移籍の仕組み

MLBではNPBと異なり、選手と球団の契約が切れると自動的にFAとなる仕組みとなっています。これは選手の移籍が活発になる理由の一つではあります。しかし、実力のない選手は契約を手にすることが難しくまさに弱肉強食の制度です。
そのため、過去に実績があった大物選手でも契約が切れると放出となり本人が望んでも引退というケースが多々あります。
球団は「契約が切れる寸前の実力のある選手を無償で手放すのはもったいない」と考え契約最終年の1年前から夏場にかけてトレードを模索します。シーズン終了まで選手を所属させておくと見返りもなく出て行かれてしまいますが終了前であれば若手選手を手に入れられるメリットがあるからです。
MLBでは優勝を狙うチーム、再建をして翌年以降に上位を狙うチームとがはっきりと別れるために後者が前者に対して大物選手のトレードを仕掛けます。優勝を狙うチームであれば、たとえ半年間の契約でも有力選手を獲得するメリットがあるのです。
複雑な手続きのないトレード期限は7月31日までとなっておりこの期限は「トレードデッドライン」と呼ばれています。この期間終了間際の数時間は各球団ともに動きが活発となり情報が錯綜。現地メディア、リポーターのtwitterアカウントをファンは一喜一憂しながら確認しているのです。

日本人史上最高額の契約なるか!?ダルビッシュ有選手

日本人選手の中で2017年シーズン最も大きな話題となりそうなのはテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有選手です。
ダルビッシュ選手は2011年オフに北海道日本ハムファイターズからポスティング制度を用いて移籍。6年総額6000万ドルの契約を結び2012年からレンジャーズでプレーをしています。1年目からダルビッシュ選手は期待通りの活躍を見せ16勝をマーク。その後も2014年シーズンまで3年連続で二桁勝利を挙げました。
しかし、ヒジの故障もあり2015年は全休します。2016年シーズン途中にマウンドへ戻り7勝を挙げ2017年シーズンへの完全復活を期待させる投球を魅せてくれました。 その2017年シーズンがダルビッシュ選手にとって6年目のシーズンとなり2011年オフに結んだ契約最終年となります。
そのため、2016年シーズン終了時から「ダルビッシュ放出論」、「ダルビッシュ契約延長論」が現地メディアを賑わせています。トレードデッドラインまでにレンジャーズが優勝争いをしていなければ移籍、優勝争いをしていれば残留。となるのが一般的な考え方でしょうか。
レンジャーズのダニエルズGMはシーズン開幕前から「ダルビッシュとは契約延長の話し合いをする」と話しており契約延長を行う思いはあるようです。 契約延長が破断となった場合、早期にトレード要員となり超大型トレードの可能性もあり目が離せません。
単年3000万ドル以上となる超大型契約となりそうなダルビッシュ選手の契約動向には日米で注目が集まりそうです。

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