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ボルチモア・オリオールズの2016-2017を解説

2017 1/30 12:29
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Photo by Keeton Gale/Shutterstock.com

レトロな雰囲気を持っているオリオールパーク・アット・カムデンヤーズの影響で、多くの人に愛されているボルチモア・オリオールズ。 強力なチームがひしめくアメリカンリーグ東地区でしのぎを削っています。 本稿では、そんなオリオールズの2016年オフと2017年を解説します。

ボルチモア・オリオールズって?

ボルチモア・オリオールズは、1954年以降ボルチモアのチームとして戦ってきた歴史を持ちます。 1980年代に「鉄人」と評され、連続出場試合数の記録を保持するだけでなく素晴らしい成績を残したカル・リプケン選手を中心に黄金期を作りましたが、2000年代は名門のヤンキースとレッドソックスの陰に隠れるシーズンが続いていました。
しかし、近年は同じく低迷していたブルージェイズとともに力をつけてきており、2014年には17年ぶりの地区優勝を果たすなど、最高レベルの地区にふさわしい戦いを繰り広げています。

スーパースターへの道を歩むマニー・マチャド選手がチームの核

オリオールズのストロングポイントは、何といってもチーム本塁打メジャートップという破壊力抜群の打線です。 その象徴になっているのが鳴り物入りで入団してすぐにレギュラーとなったマニー・マチャド選手で、比較的低打率の打線の中で、37本塁打を放ち3割近辺のアベレージを保っています。ショートの守備でも比較的優秀な指標を残しており、MLBの花形ともいえる「打って守れるショートストップ」となっており、今後はメジャー最高の選手になることを期待されています。
実力将来性ともに最高レベルの彼が、2017年もオリオールズを引っ張っていくでしょう。

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