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トロント・ブルージェイズの2016-2017を解説

2017 1/30 12:29
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Photo by: njene/Shutterstock.com

カナダに所在する唯一の球団であるトロント・ブルージェイズは、一番レベルが高いと言われるアメリカンリーグ東地区において安定して好成績を残しています。 本稿では、そんなトロント・ブルージェイズのストーブリーグと来シーズンの展望を説明していきます。

トロント・ブルージェイズって?

トロント・ブルージェイズは前述のとおりアメリカの野球リーグMLBにおいて、唯一カナダに所在する球団で、アメリカンリーグ東地区所属です。
1992年と93年にワールドシリーズ連覇を成し遂げるも、2000年代以降は絶対的エースロイ・ハラディ選手を擁しながら、名門ヤンキース、レッドソックス、成長したレイズに阻まれて低迷していました。 しかし、近年では補強や育成が功を奏し、2015年にアメリカンリーグ東地区優勝、2016年にワイルドカードでプレーオフ進出と結果を出してきているのです。

先発陣は左右のエースが引っ張る!

ブルージェイズの投手陣を見てみると、2人のエースを擁する先発陣が非常に目立ちます。 左のエースであるJAハップ投手は、フィリーズで新人王を獲得して以降低迷した時期もありましたが、今シーズンは20勝と成績を伸ばし、一気に殻を破りました。 右のエースであるアーロン・サンチェス投手は、昨年中継ぎから先発に回り頭角を現すと、今シーズンは15勝2敗と高勝率を記録して、ハップ投手と共にサイ・ヤング賞の候補になったのです。
大きなキャリアハイを記録した一方でまだまだ継続して好結果を残した実績が少ないだけに、実績十分のフランシスコ・リリアーノ投手など、後に続く投手が必要になります。

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