ロサンゼルス・ドジャース、2016-2017の展望を解説|【SPAIA】スパイア

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ロサンゼルス・ドジャース、2016-2017の展望を解説


大リーグ ロサンゼルス

Photo by Keeton Gale/Shutterstock.com

2016年シーズン、前田健太投手を擁してリーグチャンピオンシップまで駒を進めたメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースをご存じの方は多いでしょう。 ここではロサンゼルス・ドジャースの最近のチーム成績、個人成績、補強状況をもとに、2016-2017の展望を解説します。

ロサンゼルス・ドジャースってどんなチーム

ロサンゼルス・ドジャースは、メジャーリーグのナショナルリーグ・西地区に属するチームです。創設は1883年、ニューヨークを本拠地としましたが、1958年にロサンゼルスに移転しました。 地区優勝は14回、リーグ優勝22回、ワールドシーリーズ優勝は6回を数えます。最近では2013年から4年連続で西地区で優勝していますが、ワールドシリーズへの進出はできていません。
過去には日本人の投手が多数在籍しており、古くは野茂英雄投手、石井一久投手から、最近では黒田博樹投手、前田健太投手と揃って活躍しています。

2016成績とチームの特徴

2016年は91勝71敗とサンフランシスコ・ジャイアンツに4ゲーム差をつけて西地区で優勝しました。ホームゲームに強く、53勝28敗と勝率.654で25も勝ち越しています。シーズンの半数を戦うホームゲームで勝率が良いと、上位に来るのも当然ですね。 チーム成績は打率.249でリーグ11位、本塁打数189本でリーグ8位、打点680点でリーグ7位と攻撃力は今ひとつです。
それでは投手陣はどうかと言えば、防御率3.70でリーグ5位、セーブ数47でリーグ4位と、こちらは上位に来ていますが、飛び抜けていいわけでもありません。ただ、守備のチームとは言えそうです。

2016年の監督と投手陣の成績

監督は2016年から采配を振ることになった、デーブ・ロバーツ監督です。出身は日本の沖縄県で、初の日本出身の大リーグ監督になりました。1年目から地区優勝を成し遂げ、ナリーグの最優秀監督に選出されています。
投手陣では絶対的エースのクレイトン・カーショー投手が防御率1.63で12勝4敗、前田健太投手が防御率3.48で16勝11敗、リッチ・ヒル投手が防御率2.12で12勝5敗など、10勝投手が4人出ました。中でも前田投手は、投手陣に怪我が多い中、最後までローテーションを守り、32試合175回2/3の投球回は見事でした。 守護神ケンリー・ジャンセン投手も、防御率1.83、47セーブと大車輪の働きで、最優秀救援投手に選ばれました。

2016年の攻撃陣の成績

打率でリーグ11位と元気がなかった攻撃陣ですが、2012年のドラフト1巡目指名の遊撃手コーリー・シーガー選手が、実質1年目となる2016に157試合に出場、打率.308、本塁打26本、打点72点をマーク、満票で新人王に選出されました。
三塁手ジャスティン・ターナー選手も活躍した一人です。151試合に出場、打率.275、本塁打27本、打点90点を記録して、中軸の務めを果たしました。一塁手のエイドリアン・ゴンザレス選手は打率.285、打点90点、捕手のヤスマニ・グランダル選手は本塁打27本、打点72点と活躍しました。

2016年FA選手と再契約

2016年シーズン終了後のFAとなった選手は、投手では先発で12勝を挙げたリッチ・ヒル投手、リリーフでは守護神のケンリー・ジャンセン投手、62試合に登板して10ホールドのジェシー・チャベス投手などがいましたが、リッチ・ヒル投手とケンリー・ジャンセン投手は再契約に成功、12勝投手と守護神の流出は食い止めました。
野手では二塁手のチェース・アットリー選手と三塁手のジャスティン・ターナー選手がFAになりましたが、ジャスティン・ターナー選手とは再契約ができました。ポイントとなる選手の流出は防ぐことができた状態で2017年に臨みます。

まとめ

ロサンゼルス・ドジャースの歴史や在籍日本人選手、2016年のチーム成績から主だった選手の紹介をするとともに、2016年オフのFA選手にも触れてみました。 有力FA選手の流出も防ぐことができたので、今後の補強次第ではワールドシリーズ進出も期待できるチームですね。

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