「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

ロサンゼルス・ドジャース、2016-2017の展望を解説

2017 1/25 10:28
大リーグ ロサンゼルス
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Keeton Gale/Shutterstock.com

2016年シーズン、前田健太投手を擁してリーグチャンピオンシップまで駒を進めたメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースをご存じの方は多いでしょう。 ここではロサンゼルス・ドジャースの最近のチーム成績、個人成績、補強状況をもとに、2016-2017の展望を解説します。

ロサンゼルス・ドジャースってどんなチーム

ロサンゼルス・ドジャースは、メジャーリーグのナショナルリーグ・西地区に属するチームです。創設は1883年、ニューヨークを本拠地としましたが、1958年にロサンゼルスに移転しました。 地区優勝は14回、リーグ優勝22回、ワールドシーリーズ優勝は6回を数えます。最近では2013年から4年連続で西地区で優勝していますが、ワールドシリーズへの進出はできていません。
過去には日本人の投手が多数在籍しており、古くは野茂英雄投手、石井一久投手から、最近では黒田博樹投手、前田健太投手と揃って活躍しています。

2016成績とチームの特徴

2016年は91勝71敗とサンフランシスコ・ジャイアンツに4ゲーム差をつけて西地区で優勝しました。ホームゲームに強く、53勝28敗と勝率.654で25も勝ち越しています。シーズンの半数を戦うホームゲームで勝率が良いと、上位に来るのも当然ですね。 チーム成績は打率.249でリーグ11位、本塁打数189本でリーグ8位、打点680点でリーグ7位と攻撃力は今ひとつです。
それでは投手陣はどうかと言えば、防御率3.70でリーグ5位、セーブ数47でリーグ4位と、こちらは上位に来ていますが、飛び抜けていいわけでもありません。ただ、守備のチームとは言えそうです。

おすすめの記事