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【詳細解説!】ニューヨーク・メッツの2016-2017年

2017 1/25 10:28
メジャーリーグ
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Photo by Debby Wong/Shutterstock.com

世界最高峰のプロ野球、メジャーリーグ。アメリカ最大の都市であるニューヨークに本拠地を置くチームの1つがニューヨーク・メッツです。 2015年にはワールドシリーズにも進出、日本人選手もこれまでに多く所属した強豪チームの魅力に迫ります。

「お荷物球団」から「ミラクルメッツ」へ

ニューヨーク・メッツは、1962年に創設されたニューヨーク第2のメジャーリーグチームです。新規参入直後は戦力が乏しく、シーズン120敗を喫して、ファンからの支持も薄く「お荷物球団」のレッテルを貼られました。
転機となったのは1969年。レギュラーシーズンを100勝62敗で初の地区優勝を飾り、ネガティブなレッテルを払拭。そのままアトランタ・ブレーブスを破りリーグ優勝、ボルチモア・オリオールズと対戦したワールドシリーズも4勝1敗で制するという奇跡を起こしたのです。
「ミラクルメッツ」と呼ばれたこの年から3年後にもリーグ優勝を果たすなど、最初の黄金期を迎えました。

これまでに日本人選手も多く所属

ニューヨーク・メッツは、新庄剛志選手、松井稼頭央選手、石井一久選手など多くの日本人選手が所属したこともあり、また、1996年のシーズン途中からはボビー・バレンタイン氏が監督を務めたこともあり、日本人にもなじみの深いメジャーリーグチームかもしれません。
1998年から2シーズン所属した吉井理人投手は、ポストシーズンで日本人初となる開幕投手を務めました。球史に名を残す速球王、ランディ・ジョンソン投手と投げ合ったことで、日本のファンからも大きな注目を集めました。

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