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【いいじゃん】神奈川県の野球強豪校5選

2016 8/20 14:15
野球,ヒッティング
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Photo by mTaira/Shutterstock.com

春や夏の甲子園大会が近づいてくると、自然と県内の高校野球有力校について話題が上がる。
出場校数が全国で最も多い神奈川県。その中で強豪校と呼ばれる高校の実績に注目しよう。

神奈川県の高校野球をリードする横浜高校

春のセンバツに15回、夏の選手権に15回の計30回甲子園に出場しているのが、神奈川県の高校野球をリードする横浜高校だ。
横浜高校が甲子園の常連校となったのは、現在は同校の終身名誉監督を務める渡辺元智氏の力によるところが大きいだろう。

横浜高校は春3度、夏2度の計5度甲子園で優勝しており、2016年時点で歴代5位となっている。また渡辺元監督が挙げた甲子園での通算51勝は、智弁和歌山の高嶋仁監督、かつてPL学園で采配をふるった中村順司元監督に次ぐ史上3位であり、その実績は神奈川県に限らず全国でもトップクラスなのだ。
プロ野球へも60人近くの卒業生を輩出しており、2016年の現役選手は16人と、出身高校別で1位となっている。

2015年夏に全国制覇!東海大相模

甲子園出場回数で、横浜高校を追うのが東海大相模高校だ。
東海大相模の甲子園出場回数は春9回、夏10回と横浜高校に離されているものの、甲子園の優勝回数は春2回、夏2回の計4回と、決して横浜高校に引けを取っていない。

1965年夏に福岡の三池工業高校を全国制覇に導いた原貢監督。その翌年に原貢監督招聘した東海大相模は、1970年の春のセンバツ甲子園で初優勝し、2000年の春のセンバツでは、現在も監督を務める門馬敬治監督の元、2回目の優勝を果たした。
1969年夏には初出場を果たし、以降順調に甲子園出場回数を伸ばした。しかし、出場できなかった1978年から2010年の33年の間に、横浜高校に夏の甲子園大会出場回数で抜かれてしまった。近年は夏の神奈川県大会で優勝することも多く、2015年夏には全国制覇を果たした。

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