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【ちばりよー!】沖縄県の野球強豪校5選

2016 8/13 06:01
沖縄県旗
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沖縄が大好きな方へ。沖縄の気候に負けないくらい熱い沖縄の高校野球について知りたいのではないだろうか。本稿では沖縄の強豪校についての情報をお伝えする。

トルネード旋風で全国制覇!興南高等学校

興南高等学校は、沖縄県有数の進学校としても知られている高校。1966年夏に甲子園初出場を果たすと、それ以降コンスタントに出場する安定した強さを誇っており、2010年にはトルネード投法で一世を風靡した島袋洋奨投手(現福岡ソフトバンクホークス)を中心に春夏連覇の偉業を成し遂げた。2011年には、在校時代に中心選手として活躍し、その後監督として春夏連覇に導いた名将・我喜屋優監督が理事長に就任するなど、野球部への期待はどんどん高まっている。

選抜の雄!沖縄尚学高等学校

“沖尚”の略称で知られる、興南と双璧をなす強豪校。特に春の選抜甲子園での活躍は特筆すべきもので、1999年と2008年の計2回の全国制覇の実績がある。特に2008年は、亜細亜大学でも大活躍した東浜巨投手(現福岡ソフトバンクホークス)の投球が記憶に新しい。他にも多数のプロ野球選手を輩出しており、高い育成能力にも注目が集まっている。今年は2年ぶりの沖縄大会優勝と、興南に先を越されてしまった夏の甲子園優勝を目指すことになるだろう。

夏は9度の出場!沖縄県立沖縄水産高等学校

夏の甲子園大会には興南高校に次ぐ9度の出場を果たしている公立の強豪校。現在は沖尚を含めた2つの私立高校に押され気味だが、今なおその強さは健在だ。特に1998年は、エースの新垣渚投手(現東京ヤクルトスワローズ)が150km/hを超える投球を披露し、152km/hを記録して春夏連覇を果たした横浜高校の「平成の怪物」松坂大輔投手(現福岡ソフトバンクホークス)に負けない衝撃をファンに与えた。

琉球政府立の過去も!沖縄県立浦添商業高等学校

浦添商業高等学校は、過去4度の夏の甲子園出場実績を誇り、ベスト4に進出したこともある浦添市の商業高校。もともとは琉球政府立として開校した高校だったが、1972年の沖縄本土復帰をきっかけにして沖縄県立となった。学業面では総合ビジネス科、情報処理科、国際観光科の3学科が存在することが特徴であり、さまざまな職業で活躍することのできる人材の育成を目指している。 今年も野球部の活躍をたくさんの人が期待していることだろう。

離島から初の夏の甲子園へ!沖縄県立八重山商工高等学校

離島である石垣島から甲子園出場を果たした八重山商工の活躍も見逃せない。2006年、150km/hを超える速球を武器に快投を続け、全国屈指の名投手として知られることになる大嶺祐太投手(現千葉ロッテマリーンズ)を中心に春の甲子園に出場すると、続く夏の沖縄県大会でも優勝して離島勢初の夏の甲子園出場の偉業を成し遂げた。人口が少ない場所でも強力なチームが作れるということを証明した八重山商工は、多くの人に衝撃と感動を与えることになった。



甲子園の夏は非常に暑いですが、沖縄の夏を知っている彼らがどのような戦いを見せてくれるかにも注目したいところだ。

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