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創部1898年の古豪!下関商野球部の歴史とは

2017 3/29 18:30WALKINGMAN
野球
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Photo by mTaira/shutterstock.com

山口県下関市にある下関商は、創立132周年と中国・四国・九州・沖縄地方で最も古い商業高校だ。 スポーツがさかんで、野球部は23回の甲子園出場を果たしている古豪として知られている。 下関商野球部の歴史、伝統、成績、特徴、名場面、輩出された選手などを紹介する!

古豪下関商野球部の歴史・伝統

下関商は、1884年に赤間関商業講習所として開校し、1948年に現高校名に変更された。1898年に創部された下関商野球部は、2017年までの長い歴史の中で春夏の甲子園で優勝1回、準優勝2回を果たしてきた。
古豪と呼ばれた下関商だが、近年は他校の台頭により甲子園への出場が減ってしまった。2008年の春の選抜大会に出場した時は29年ぶりの出場だった。2015年に山口大会を制して夏の甲子園に出場したのが20年ぶりの出場だった。あの1969年の黒い霧事件で日本プロ野球界を永久追放となってしまった池永正明選手(元西鉄・投手)は、下関商野球部出身だ。

甲子園出場23回を誇る下関商野球部の成績

下関商高校は、古くは1939年の全国中等学校優勝野球大会で準優勝を果たしている。1963年には、エース池永正明選手(元西鉄・投手)を擁し春の選抜大会で初優勝、夏の甲子園にも出場したが、池永投手は腕の故障を抱えながら奮闘したものの決勝で明星高校に1-2と惜しくも敗れ準優勝となった。甲子園への出場は23回を誇る。
近年では、2008年に春の選抜大会にて甲子園に出場したが、1回戦で敗退した。2015年には夏の甲子園に9回目の出場を20年ぶりに果たし、初戦で白樺学園(北北海道)を延長11回サヨナラの4-3で下したが、2回戦で東海大甲府(山梨)に1-9で敗退した。

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