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慶応野球部の歴史を紹介~甲子園で活躍できるポテンシャルは絶大!


野球

Photo by mTaira/shutterstock.com

首都圏でも偏差値上位の難関校として知られる慶応。 学問の実績に注目が集まりがちだが、野球部に関しても数回の甲子園出場を果たすなど全国レベルの力を有している。 今回は、その慶応野球部を色々な角度から紹介していきたいと思う。

文武両道を実践する慶応の特色を紹介

慶応は1948年に創立された。例年2000人前後の生徒が在籍するマンモス校であり、部活動もスポーツ系、文科系ともに非常に種類が多く、全国レベルの実績を持つクラブも少なくない。
硬式野球部もその例に漏れず、これまで春夏合計8回甲子園に出場している古豪として全国的に有名だ。「エンジョイ・ベースボール」をモットーとし、型にとらわれない自由で伸び伸びとしたプレーを心がけているのが特徴となっている。

慶応野球部の甲子園大会における実績を解説

高校野球夏の全国大会における神奈川県予選は、全国でも最激戦区と呼ばれており、近年では200近い参加校が原則1枚の甲子園への切符をかけて争わなければならない。
そんな中、慶応は春4回、夏5回出場の実績を誇っている。1962年以来甲子園出場が途絶えていたが、21世紀に入り春3回、夏1回の出場を果たし、最高位はベスト8が2回となっている。 2008年には夏の大会でベスト8に進出したほか、同年の神奈川県秋季大会、関東大会でそれぞれ優勝している。

46年ぶりの甲子園切符をつかんだ2008年北神奈川予選決勝の激闘

慶応の過去の名勝負を次に紹介しよう。 2008年夏の全国大会、北神奈川地区予選で決勝まで勝ち進んだ同校の相手は、甲子園の常連校である東海大相模だった。序盤は1対1で落ち着いた試合展開だったが、終盤に大きく動き出す。点の取り合いで迎えた9回表、4対6と2点をリードされた慶応は執念で同点に追いついた。
そのまま延長戦に入っても両チーム決め手を欠いていたが、13回表、この回から登板した、後に読売ジャイアンツにドラフト1位指名される大田泰示選手から3点を勝ち越し。9対6で勝利して激闘に終止符を打ち、慶応は46年ぶり夏の全国大会に駒を進めた。

プロで開花した慶応OBの選手

慶応野球部に在籍し、後にプロで活躍した選手を紹介していこう。 まず最初は、白村明弘投手だ。中学の終わり頃から投手を始めた彼は、当時から140キロ近い速球を投げ込んでいた。高校時代はベンチ入りを果たすものの、目立った活躍ができずに卒業する。大学時代には150キロ近い剛球を投げられるまでに成長し、セットアッパーとしてチームの勝利に貢献した。
そして2013年のドラフト6位で日本ハムファイターズに入団。2年目に急成長を見せ、140キロの速球と落差の大きいフォークを武器に50試合に登板、防御率2.03と抜群の安定感で貴重な中継ぎ要因としての地位を確立した。

頭脳明晰な慶応OBのプロ野球選手とは

次に紹介するのは、佐藤友亮氏だ。一般受験で慶応に合格すると、2年時にはエースの座を獲得。その年の神奈川県予選では準優勝を果たした。 慶応大学に進学した後も野球部において活躍は続き、打者に転向した後、2年時には首位打者、4年時にはリーグ優勝に貢献する働きを見せたのだ。
そして2000年のドラフト4位で西武ライオンズに入団。プロ野球の世界に入れなければ弁護士を目指していたという、文武両道を地でいくコメントが話題となり、外野手として通算12年間、センスの高い守備と強肩でチームに貢献した。

まとめ

以上見てきたように、慶応野球部は文武両道を地で行く選手たちが、他の高校にも負けない活躍を見せている。 過去の激闘、そして個性的なOBのプロでの活躍など、魅力がたくさん詰まっている野球部と言えるだろう。 今後の甲子園における活躍を期待しよう。

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