「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【歴史から見る実力】高知高校野球部を徹底解説

2017 3/29 18:30イシカワヒロキ
野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

【高知高校】20年以上の沈黙を破り、近年再び勢いが出ている

1964年の甲子園優勝後も、何度か甲子園に出場している。1968年・1974年・1977年・1979年と、1960年?1980年では高知県代表として活躍する機会が多かった学校だ。しかし、1981年(第63回)に甲子園初戦敗退以来、約20年間も甲子園出場を果たせなかった。
過去の勢いが失われつつあったが、2005年(第87回)で見事「甲子園の舞台」に立つことができた。結果は2回戦敗退だったが、2007年・2009年の甲子園にも出場して、再び高知県代表に選ばれている。

春の選抜高校野球では、2012年にベスト4入りの歴史がある

1975年の第47回「春の選抜高校野球」で優勝後、甲子園同様に何度か全国大会に出場している。1978年・1986年・1990年・1995年と、毎年とはいかないまでもコンスタントに活躍している。21世紀に入っても、2001年・2007年・2010年と安定した実力を発揮している。
特に2012年(第84回)では、準決勝敗退だったが全国ベスト4まで駒を進めた。明徳義塾や高知商、土佐などの同県強豪校と争いながらも、優秀な成績を収めているのが高知高校だ。

高知高校出身のプロ野球選手

高知高校野球部OBには、プロ野球選手として活躍していく方も多いのだ。例えば、巨人の和田恋(わだれん)選手。2013年のプロ野球ドラフト会議では2位指名を受けて、巨人に入団した。
また、中日の木下拓哉選手も、高知高校野球部のOBだ。彼は2015年のプロ野球ドラフト会議で、中日から3位指名を受けてプロ入りを果たしている。2016年まで阪神で活躍していた二神一人(ふたがみかずひと)氏も、高知高校野球部OBだ。

まとめ

高知高校野球部は、過去に春・夏の全国大会で優勝経験がある。近年の高知高校野球部も勢いがあり、四国地方で盛り上がりを見せているのが特徴だ。今後の活躍によっては全国制覇も大いに考えられるため、ぜひチェックしておこう。

おすすめの記事