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プロ野球選手を数多く輩出している広陵高校野球部について

2017 3/22 18:28ryo_o
野球
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虎のアニキ、金本知憲氏

現在では阪神タイガースの監督を務める金本知憲氏は、広陵高校を卒業し東北福祉大学を経て、広島カープに入団した。 入団当初は体の線が細く、「(バットに)当たっても前に飛ばない」等と、コーチ陣から揶揄されたそうだが、誰にも負けない練習量で、広島の外野の一角を前田智徳選手、緒方孝一選手と共に形成し、トリプルスリーも達成した。
FAで阪神に移籍してからもその活躍は続き、阪神を2003年・2005年のリーグ優勝に導いている(2005年にはMVPも獲得)。 練習を誰よりもする、という信念は監督になってもつらぬかれ、昨シーズンは積極的に若手を起用し、超変革、というスローガンを体現している。

2015年の新人王、有原航平投手

近年で広陵高校出身で最も印象的な活躍をしているのは、現在日本ハムファイターズに所属する有原航平投手だろう。 広陵高校を卒業してから早稲田大学に進み、2014年のドラフトでは4球団からドラフト1位指名を受けた。
その評価に違わず、2015年シーズンは開幕当初は2軍スタートと出遅れたものの、最終的には、防御率はイマイチだったものの8勝を挙げる活躍を見せ、新人王に輝いている。 2016シーズンは初の二桁勝利も上げ、大谷翔平投手と共に日本ハムのエースとしての活躍が期待されている選手だ。

それ以外にも個性的な選手が多数

広陵高校出身のプロ野球選手は他にも多数存在する。 有原投手の1年後のドラフト1位の上原健太投手は、潜在能力を見込まれ、栗山監督から二刀流挑戦を示唆されるような選手だ。
昨年阪神タイガース一筋で引退した福原忍投手は先発・リリーフをこなす剛腕で、ファンから非常に愛された選手だった。
それ以外にもWBCでの活躍が期待される、巨人の小林誠司捕手、早稲田大学経由で広島に入団した土生翔平選手、今季から背番号も変え、レギュラー奪取を狙う阪神の上本博樹選手などが広陵高校出身の選手だ。

まとめ

広陵高校出身の選手はプロ野球の世界で幅広く活躍している。今年のWBCメンバーにも小林捕手が選ばれており、その活躍に期待がかかるところだ。 毎年のように甲子園を沸かせ、プロ野球選手を輩出する名門、というのは全国広しといえども、中々ないだろう。

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