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【中学硬式野球】ジャイアンツカップ優勝チームのOBには誰がいる?


ジャイアンツカップとは

中学硬式野球はボーイズ、シニア、ポニーなど複数のリーグが運営されており、それぞれで大会が行われている。それらのリーグを統一して年に1度行われる全国大会が、ジャイアンツカップだ。
毎年、8月に行われているこの大会は、2007年から日本野球連盟公認となり、「全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」として運営されている。

中学生の大会ということもあり、この大会で活躍しても甲子園のように「即プロ入り」となるわけではない。早くても3年後にプロ入りとなる『未来のプロ野球選手候補』たちが集う大会ということになる。
これまでの優勝チームは下記の通り

【ジャイアンツカップ・優勝チーム】


  • 2017年(第11回)佐倉リトルシニア(千葉県)
  • 2016年(第10回)湘南ボーイズ(神奈川県)
  • 2015年(第9回)羽曳野ボーイズ(大阪府)
  • 2014年(第8回)佐倉リトルシニア(千葉県)
  • 2013年(第7回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2012年(第6回)湘南クラブボーイズ(神奈川県)
  • 2011年(第5回)飯塚ライジングスターボーイズ(福岡県)
  • 2010年(第4回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2009年(第3回)世田谷西リトルシニア(東京都)
  • 2008年(第2回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2007年(第1回)ジュニアホークスボーイズ(大阪府)

佐倉リトルシニア:3年連続ドラフト指名選手が誕生

2017年のジャイアンツカップを制したのは、佐倉リトルシニア(千葉県)だった。同チームは2014年の第8回大会でも優勝を飾っており、2度目の優勝(日本硬式野球連盟公認前を含めると3度)となる。
前回優勝時のメンバーには、東海大市原望洋高を経て、2017年ドラフト会議でヤクルトから5位指名でプロ入りを果たした金久保優斗がいる。

また2016年ドラフト3位指名でロッテに入団した島孝明も、同シニアから東海大市原望洋を経てのプロ入りとなっている。さらに1年前の2015年ドラフトでも、OBの重信慎之介が巨人から2位指名を受け入団。
3年連続で同シニアからプロ入り選手を輩出したことになる。

ここ4年で2度のジャイアンツカップ優勝、さらにプロ入り選手を3年連続輩出と絶好調の佐倉リトルシニア。高校野球、プロ野球に進む可能性の高い選手が集まる同クラブに注目したい。

湘南ボーイズ:DeNAベイスターズカップ2連覇達成!

2012年、2016年にジャイアンツカップを制した湘南ボーイズ(神奈川県)。2007年、2010年には準優勝を遂げており、全国有数の強豪チームといってもいいだろう。
しかし、野球だけを行う『野球漬け』のチームではない。クラブのスローガンとして『野球と勉強の両立をめざす』を掲げ、文武両道を目指している。

また、神奈川県の中学硬式野球ナンバーワンを決めるDeNAベイスターズカップに、2014年から2017年まで4年連続で出場。2015年に準優勝を遂げ、2016年、2017年には2連覇を達成した。このことからも、その強さがわかるだろう。

OBには小笠原慎之介、高橋周平(ともに中日)、東條大樹(ロッテ)と3人の現役選手がおり、今後も注目が集まる。

大阪の2チームからは多くのプロ野球選手が誕生

ボーイズリーグの歴史が1970年に大阪で始まったこともあり、大阪には全国でも有数の強豪チームが揃う。過去11大会のうち、大阪のチームが5回の優勝を飾っている。

そのなかで2008年、2010年、2013年と3度(日本硬式野球連盟公認前を含めると4度)の優勝を誇るのが、オール枚方ボーイズ(大阪府)。OBには九鬼隆平(ソフトバンク)、大河、国吉佑樹(ともにDeNA)、山足達也(オリックス)、姫野優也(日本ハム)と現役で5名がプロ入りを果たしている。
とくに2013年優勝メンバーでもある九鬼、大河は史上初めて中学5冠を達成。秀岳館高でも2季連続甲子園ベスト4と実績を残しており、プロの世界でも注目が集まる。

また、2015年の優勝チームは羽曳野ボーイズ(大阪府)だった。羽曳野ボーイズは金森敬之(元ロッテ)、そしてダルビッシュ有が所属していたチームでもある。
近年はプロ入り選手が生まれていないが、2018年以降は2015年優勝メンバーがドラフトにかかるかもしれない。

その他のチームOBにもプロ野球選手はいて、2011年に優勝した飯塚ライジングスターボーイズ(福岡県)の優勝メンバーには、高濱祐仁(日本ハム)がいる。
また2009年の優勝チームである世田谷西リトルシニアのOBには、山本泰寛(巨人)がいる。

このように、ジャイアンツカップで優勝する中学硬式野球チームからは、優勝メンバーでなくても多くのプロ野球選手が誕生していることがわかる。
社会人野球、大学野球、高校野球とドラフト候補選手を追いかけるファンには、ぜひ中学野球にも目を向けてもらいたい。直接プロ入りすることはなくとも、光るものが見えてくるはずだ。

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東地区
中地区
西地区
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
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