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【中学硬式野球】ジャイアンツカップ優勝チームのOBには誰がいる?

2018 2/14 18:06mono
野球
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ジャイアンツカップとは

中学硬式野球はボーイズ、シニア、ポニーなど複数のリーグが運営されており、それぞれで大会が行われている。それらのリーグを統一して年に1度行われる全国大会が、ジャイアンツカップだ。
毎年、8月に行われているこの大会は、2007年から日本野球連盟公認となり、「全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」として運営されている。

中学生の大会ということもあり、この大会で活躍しても甲子園のように「即プロ入り」となるわけではない。早くても3年後にプロ入りとなる『未来のプロ野球選手候補』たちが集う大会ということになる。
これまでの優勝チームは下記の通り

【ジャイアンツカップ・優勝チーム】


  • 2017年(第11回)佐倉リトルシニア(千葉県)
  • 2016年(第10回)湘南ボーイズ(神奈川県)
  • 2015年(第9回)羽曳野ボーイズ(大阪府)
  • 2014年(第8回)佐倉リトルシニア(千葉県)
  • 2013年(第7回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2012年(第6回)湘南クラブボーイズ(神奈川県)
  • 2011年(第5回)飯塚ライジングスターボーイズ(福岡県)
  • 2010年(第4回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2009年(第3回)世田谷西リトルシニア(東京都)
  • 2008年(第2回)オール枚方ボーイズ(大阪府)
  • 2007年(第1回)ジュニアホークスボーイズ(大阪府)

佐倉リトルシニア:3年連続ドラフト指名選手が誕生

2017年のジャイアンツカップを制したのは、佐倉リトルシニア(千葉県)だった。同チームは2014年の第8回大会でも優勝を飾っており、2度目の優勝(日本硬式野球連盟公認前を含めると3度)となる。
前回優勝時のメンバーには、東海大市原望洋高を経て、2017年ドラフト会議でヤクルトから5位指名でプロ入りを果たした金久保優斗がいる。

また2016年ドラフト3位指名でロッテに入団した島孝明も、同シニアから東海大市原望洋を経てのプロ入りとなっている。さらに1年前の2015年ドラフトでも、OBの重信慎之介が巨人から2位指名を受け入団。
3年連続で同シニアからプロ入り選手を輩出したことになる。

ここ4年で2度のジャイアンツカップ優勝、さらにプロ入り選手を3年連続輩出と絶好調の佐倉リトルシニア。高校野球、プロ野球に進む可能性の高い選手が集まる同クラブに注目したい。

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