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松井秀喜氏がノミネートされたアメリカ野球殿堂とは?

2017 11/24 15:55mono
松井秀喜
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殿堂入りはベーブ・ルース選手などの偉人らが多数

2017年までにどのような人物が名を連ねているのかを辿ってみる。表彰が始まった1936年には『野球の神様』ことベーブ・ルース選手、『球聖』ことタイ・カッブ選手ら5人が殿堂入りしている。
いずれもアメリカ野球の初期に大きく貢献した選手たちだ。翌1937年にはベテランズ委員会からモーガン・バークリー氏(ナショナルリーグ初代理事長)、バン・ジョンソン氏(アメリカンリーグ初代会長)が選出されている。

その他にも全球団で背番号「42」が永久欠番となっているジャッキー・ロビンソン選手、2017年現在「最後の4割打者」とも呼ばれているテッド・ウィリアムズ選手といったレジェンドが殿堂入りした。
また、野茂氏がドジャースに入団した際の監督でもあるトミー・ラソーダ氏、ヤンキースで松井氏とともに戦ったジョー・トーリ氏ら名監督も名を連ねている。このように殿堂入りの人物を辿ると選手、監督、関係者などから選ばれていることがよくわかる。

イチロー選手は入会確実!?

2017年現在、現役でプレーしている選手の中に“引退後即殿堂入りするであろう選手”が存在している。そのひとりがイチロー選手だ。2001年からメジャーリーグでプレーし、10年連続200本安打、ゴールドグラブ賞を獲得。
2004年にはシーズン最多安打記録を更新し、2016年にはメジャーリーグ通算3000本安打を達成したレジェンドだ。

全米のファンもイチロー選手の殿堂入りを疑うことなく、FOX SPORTSによる殿堂入り確実の選手特集にミゲル・カブレラ選手、アルバート・プーホールズ選手らとならびノミネートされた。
しかし、現役引退から5年を経過しないと資格が与えられないために、50歳まで現役を公言しているイチロー選手の入会は、少し時間がかかるかもしれない。

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