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【やっぱり凄い】WBCに出場した歴代の名クローザーを解説


ピッチャー

Photo by Brocreative/Shutterstock.com

WBCに出場したことのある歴代の名クローザーの選手たちを解説していく。 WBCでの活躍はもちろん、選手の経歴などにも触れていく。 記憶に残る彼らの凄さを、今一度感じてみるのはいかがだろうか。

経験十分!牧田和久

牧田和久選手は、日本のWBC出場選手の中でも経験十分の選手だ。2013年の大会でもクローザーとして3試合に登板し、無失点で試合を封じ込めた。また、クローザーとしてだけでなく、先発や中継ぎなどもこなせる、とても器用な選手だ。
2017年大会ではキャッチャーの要求とは逆に投げる「逆球」で話題になった。キューバ戦の9回2アウト満塁の場面では、この逆球で難なく乗り切ってみせたのだ。
すでにベテランの域に達しており、チームの精神的支柱としても機能していた。彼が試合でもそれ以外でも、しっかりとチームを引き締めてくれていたのは間違いない。これからも多くの試合に登板してもらいたいものだ。

頼れる存在!森福允彦

森福允彦選手は、福岡ソフトバンクホークスでブレイクし、2016年の12月から読売ジャイアンツに所属している。スライダーとカーブを得意としながら、さらにはオーバースローやサイドスローなどを得意とする投手だ。状況に応じて投げ分けることができるので、状況の打開だけでなく、相手打撃陣の封じ込めを数多く演出してきた。
2013年のWBCのキューバ戦では、7回で3点を追う状況で登板するも無失点を記録。チームを立て直す活躍を見せてくれた。

7色のスライダー!則本昂大

則本昂大選手は、「7色のスライダー」と呼ばれる投球を武器とするクローザーで、変幻自在の投球で相手打撃陣を翻弄することができる。則本選手の親指はグッと外側に曲げると手首につくとされ、手首を柔らかく使えることも武器のひとつだ。
基本的には先発投手としての役割が普通だが、奇策のひとつとして彼が投じるのもアリなのではないだろうか。実際に所属元である楽天ゴールデンイーグルスでも、クローザーとしての登板経験がある。

コントロール抜群!マーク・マランソン

アメリカ代表のクローザーとして有名なのがマーク・マランソン選手だ。 マランソン選手はメジャーリーグの多くのクラブを渡り歩きながら、カットボールで相手の打撃陣を封じ込めてきた。コントロール精度が素晴らしく、どのコースにも投げ分けられる投手だ。2017年にはサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍した。過去3年のセーブ数はメジャートップの131だ。
元々、2017年のWBCに参加する意思を示していなかったが、アメリカ代表が決勝ラウンドに進出したことを受けて合流。悲願のアメリカ代表のWBC初優勝を経験した。

キレキレのカットボール!ケンリー・ヤンセン

オランダ代表のケンリー・ヤンセン選手は、カットボールを得意とするクローザーだ。「ジャンセン」と表記される場合もある。カットボールの最高速度は160km/hで、キレのあるピッチングで打撃陣の脅威となっている。
現在はメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースに所属しており、過去3年のセーブ数は前述のマランソン選手に次ぐ127。素晴らしい成績を引っ提げ、オランダ代表に合流した。ヤンセン選手も、マランソン選手同様に自国が決勝ラウンドに進出したことを受けてWBCに参戦した。
決勝ラウンドではプエルトリコ代表に敗れたが、ヤンセン選手はこれからも活躍を続けることだろう。

輝きは永遠に!フェルナンド・ロドニー

ドミニカ共和国のクローザーを担っていたのが、フェルナンド・ロドニー選手だ。 彼は同代表がベスト4入りした2006年大会と2013年大会、2017年大会と計3回も招集されている。
そのうち2013年大会では、8試合に登板して同大会最多の7セーブを記録。無失点に抑えることで、チームの守備を一手に担っていた。トレードマークは試合を決めた後に行う、空に向かって弓を引くようなパフォーマンスだ。
2013年大会では見事優勝をもぎ取り、彼の栄光は素晴らしいものとなった。2017年大会は悔しい結果となったが、今後も彼の名は輝き続けることだろう。

まとめ

WBCでは豪華な打撃陣や先発投手が注目されがちだ。 ただ、その裏には試合をきっちりと制すことのできるクローザーの選手がいることも忘れてはいけない。 これからも彼らの堅守がWBCで炸裂するだろう。

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