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いよいよ始まるWBSC U-18ワールドカップ!注目の強豪国とは

2017 8/3 12:07Mimu
野球ボールとグローブ
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2017年ワールドカップの第1次候補選手が発表!

2017年9月1日より開催される「第28回WBCS U-18ワールドカップ」の第1次候補選手が6月16日に発表された。春の選抜で優勝投手となった大阪桐蔭高校の徳山壮磨選手や、5月に高校通算100本塁打を記録した早稲田実業の清宮幸太郎選手など、そうそうたる顔ぶれだ。
ここからさらに夏の甲子園の結果なども考慮し、第2次候補選手たちも含め最終的に絞られるのは20人だけだ。そしてその選ばれし20人の選手たちが、カナダで行われる大会に参加することとなる。

そもそもWBCS U-18ワールドカップって何?

WBCS U-18ワールドカップという言葉をあまり聞きなれない方も多いだろう。ここ数年で何度も大会名称が変わっており、現在の「WBCS U-18ワールドカップ」という名称になったのは2015年のことだ。以前は「AAA世界野球選手権大会」という名称が使われていた。
もともとWBSCは「世界野球・ソフトボール連盟」の略名称であり、野球・ソフトボールのオリンピック競技復帰を目的としてIBAF(国際野球連盟)とISF(国際ソフトボール連盟)が統合し、WBSCとなった。これが2013年のことであり、これ以降IBAFが主催していた大会をWBSCが主催することとなり、大会名も変更されたのだ。
2000年までは毎年開催、2002年から2012年までは隔年での開催されていた。ところがWBSC発足にともなって国際試合の再編が行われ、2013年以降は奇数年に隔年で開催となっている(そのため2012年・2013年のみ2年連連続での開催となった)。
偶数年にはBFA(アジア野球連盟)が主催する「U-18アジア選手権大会(旧大会名:AAAアジア野球選手権大会)」が開催されており、こちらがワールドカップのアジア地区予選の役割を持っている。このアジア選手権で上位2~3チームに入ることで、このWBCS U-18ベースボールワールドカップへの出場権を得ることができるというわけだ。
そして、2016年のアジア選手権にて日本は見事に全勝優勝をはたしたため、2017年のワールドカップへの出場権が確保されている。

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