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野球の魅力がぎっしり!野球殿堂博物館へ行こう!

2017 7/10 10:25cut
野球道具
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Photo by Mike Flippo/Shutterstock.com

東京ドームにある野球殿堂博物館へ足を運んだことはあるだろうか? 「東京ドームに野球観戦は行ったことあるけど、野球殿堂博物館があることを知らなかった」という方も多いかもしれない。 今回は野球殿堂博物館の魅力をお伝えする。

野球殿堂博物館とは

野球殿堂博物館は東京ドームに隣接しているその名の通り博物館だ。日本で唯一の野球専門博物館となっており、野球開催日以外でもファンが訪れる。
野球に関する展示品が飾られているだけでなく、過去のスター選手、功労者などを招いてトークイベントを行うこともある。
入場料は大人600円、高校・大学生400円、小中学生200円、65歳以上が400円となっており、リーズナブルな料金で野球を堪能できるおすすめスポットだ。

野球の歴史を語る上で欠かせない展示品の数々

野球殿堂博物館に飾られている数々の展示品は、野球ファンなら誰もが魅力的に思える逸品ばかりだ。
王貞治選手、野村克也選手といった歴代のレジェンド選手たちが使用したバットなどが飾られている。また、1934年の日米野球時のポスターや、日本に野球を伝えたとされているホーレス・ウィルソン氏の写真といった、歴史にまつわるものも展示されている。
野球のプレーではなく歴史に触れることができる魅力的な施設だ。

約5万冊収納の図書室も!

野球殿堂博物館には図書室も備えられている。この図書室には、野球だけでなく、その他のスポーツに関わるものも含めた書籍、雑誌が約5万冊収納されている。
最近の雑誌はもちろん、昭和初期に発行された新聞やパンフレットといった貴重な資料も存在している。月刊誌、週刊誌も網羅されており、野球殿堂博物館のホームページに雑誌名、所蔵期間が掲載されているので、事前に確認してから現地に行くことができるのだ。
野球雑誌の定番とも言える「週刊ベースボール」は、1958年発行分から所蔵されている。

さまざまな特集が!映像シアターもある

野球殿堂博物館内では大きなスクリーンを用いた映像シアターもある。ここでは日本シリーズやオールスターなどをダイジェスト編集した映像を30分程度上映している。テーマは2週間ほどで入れ替わり、1日3回程度上映されている。タイムスケジュールは野球殿堂博物館のホームページで公開されているので、事前に時間を合わせて行くことも可能だ。
過去の名場面や名選手の軌跡などを取り上げたものが多く、貴重な映像ばかりだ。そのため、時間を忘れて見入ってしまうかもしれない。

報道写真展などの企画もあり!

野球殿堂博物館は、一般展示品が飾ってあるコーナだけではない。企画が催されるスペースも存在する。そこでは「野球写真報道展2016」のような写真展や、「日本野球ポスター展2016」として野球のポスターが展示されたりと、テーマを決めた企画展が行われている。写真展では来場者による投票を行い、人気作品を表彰する取り組みも行われているのだ。
1ヶ月半程度で企画が入れ替わるので、毎回企画を楽しみに野球殿堂博物館を訪れるファンもいるほどだ。

まとめ

野球殿堂博物館には魅力的な展示物、企画が詰まっている。 野球の歴史に触れることができる貴重な場所なので、東京ドームで野球観戦前、時間を作ってぜひ立ち寄ってみて欲しい。

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