伝統チームから新鋭チームまで!九州の強豪社会人野球チーム|【SPAIA】スパイア

「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

伝統チームから新鋭チームまで!九州の強豪社会人野球チーム


野球

出典 mTaira/Shutterstock.com

以前からレベルの高い野球を展開している九州地区。 伝統チームから新鋭チームまでさまざまなチームがひしめいており、まさに群雄割拠の状態が続いている。 今回はそんな九州地区の中から、社会人野球の強豪チームを5つ紹介しよう。

日本の野球の歴史を築いた!JR九州

まずは福岡県北九州市に本拠地を置くJR九州を紹介しよう。創部されたのは1918年で、もう100年近い歴史を誇っているチームだ。もちろん実績も十分で、都市対抗野球には17度出場しており、1936年には優勝も果たしている。日本選手権にも12度の出場を数え、こちらも2009年には初優勝を果たした。
プロ野球選手も多数輩出しており、元千葉ロッテマリーンズの西村徳文監督、現オリックスバファローズ監督の福良淳一監督など、NPBでの監督経験者も2人輩出しているほどだ。社会人野球の歴史とNPBの歴史、どちらを語るにも欠かせない存在といえるだろう。

2000年代から力をつけてきた新鋭チーム!九州三菱自動車

続いては福岡県福岡市の九州三菱自動車を紹介する。1984年に創部された比較的若いチームだが、プロ野球選手を5人も輩出しており、特に2000年のドラフト3位で西武ライオンズに入団した帆足和幸(ほあし かずゆき)さんは、2ケタ勝利を5度も記録するなどチームの左腕エースとして活躍した。
さらに、翌2001年にドラフト3位で近鉄バファローズに入団した有銘兼久(ありめ かねひさ)さんも、東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍後、貴重な中継ぎ投手として活躍。2008年にはリーグ最多の66試合に登板している。いずれもリーグを代表する左腕だったといえるだろう。
ただ面白いことに、チームが全国大会に初出場したのは、彼らがプロ入りした後の2003年のことだった。この年は日本選手権に出場し、2回戦敗退だったが、これを含めて都市対抗には2度、日本選手権には5度の出場を果たした。この回数は、これからもっと増えていくことだろう。

長年九州を牽引した伝統チーム!三菱重工長崎

続いては長崎県長崎市の三菱重工長崎を紹介しよう。創部されたのは1917年ということで、2017年シーズンは100周年を迎える。JR九州とともに、長年この地区の野球を支えてきた。実績の方も抜群で、都市対抗野球には17度、日本選手権にも11度出場。2001年には日本選手権では優勝も果たした。
2001年の優勝の際にエースだったのが、杉内俊哉選手だ。鹿児島実業から三菱重工長崎に入社し、2000年には都市対抗、さらにはシドニーオリンピックの代表にも選出された。そして翌2001年にも日本選手権に出場し、チームを優勝に導くピッチングを披露。同年のドラフト3位でダイエーホークスに入団し、日本を代表する左腕へと成長した。
獲得したタイトルは、最多奪三振が3度に最多勝と最優秀防御率を1度ずつ。さらに巨人時代も含めて3度の日本一に、WBCの代表としても2度の世界一に貢献しており、まさに優勝請負人と呼ぶにふさわしい存在だ。

安定した強さが武器!Honda熊本

4チーム目は熊本県菊池郡に本拠地を置くHonda熊本を紹介しよう。1981年に創部されると、2年後の83年には早くも日本選手権へと出場。88年には準優勝の成績を収めた。都市対抗へも、その2年後の90年に初出場を果たし、こちらでも2002年に準優勝を経験している。これを含めて2016年までに都市対抗野球に10度、日本選手権には13度出場した。
プロ野球選手としては、山中浩史選手がおなじみだろうか。2012年のドラフト6位で福岡ソフトバンクホークスへと入団したが、最初の2年間は1軍登板がなく、2014年途中にヤクルトへ移籍する。すると、新天地ではその才能が見事に開花。アンダースローから相手を幻惑する投球を披露し、ケガ人が続出するチームの救世主となった。

沖縄県屈指の強豪チーム!沖縄電力

最後は沖縄県浦添市を本拠地とする沖縄電力を紹介しよう。1992年に創部されたチームで、2000年に初めて全国大会に出場。この年の大会では、2000円札が発行された記念として特別に沖縄枠が設けられており、沖縄県勢同士での戦いを勝ち抜いての出場だった。
その後も都市対抗野球と日本選手権に3度ずつ出場しているが、こちらは沖縄枠ではなく九州地区予選を勝ち抜き、九州地区代表として出場している。今や沖縄県内だけでなく、九州地区内でも屈指の強豪チームとして存在感を放つようになってきた。

まとめ

九州地区は、都市対抗では3つ、日本選手権では2つのチームが代表として本戦へと出場することができるが、この少ない枠を争って、日々熱戦が繰り広げられている。 この地区は他のスポーツでもレベルが高いのだが、社会人野球にも要注目だ。

おすすめの記事

関連記事

プロ野球 試合経過・結果

  • 本日開催される試合はありません

B1 順位表

東地区
中地区
西地区
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}
:Bリーグ チャンピオンシップ出場チーム
:B1 残留プレーオフ出場チーム
チーム勝率
{{club.Rank}}{{club.TeamNameS}}
{{club.WinningCount}}{{club.LosingCount}}{{trimFirstZero(club.WinningRate)}}{{getFormattedGameBehind(club)}}

プロ野球 OPS順位

セ・リーグ
パ・リーグ
 選手名・所属チームOPS 
{{index + 1}}{{item.raw.Name}}{{item.raw['ShortName-Team']}}{{item.metrics.ops.toFixed(3)}}{{item.metrics.ops.toFixed(3).substring(1)}}
 選手名・所属チームOPS 
{{index + 1}}{{item.raw.Name}}{{item.raw['ShortName-Team']}}{{item.metrics.ops.toFixed(3)}}{{item.metrics.ops.toFixed(3).substring(1)}}

人気記事ランキング

SPAIA スポーツコラム ライター募集中!