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伝統チームから新鋭チームまで!九州の強豪社会人野球チーム

2017 5/15 09:56Mimu
野球
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出典 mTaira/Shutterstock.com

以前からレベルの高い野球を展開している九州地区。 伝統チームから新鋭チームまでさまざまなチームがひしめいており、まさに群雄割拠の状態が続いている。 今回はそんな九州地区の中から、社会人野球の強豪チームを5つ紹介しよう。

日本の野球の歴史を築いた!JR九州

まずは福岡県北九州市に本拠地を置くJR九州を紹介しよう。創部されたのは1918年で、もう100年近い歴史を誇っているチームだ。もちろん実績も十分で、都市対抗野球には17度出場しており、1936年には優勝も果たしている。日本選手権にも12度の出場を数え、こちらも2009年には初優勝を果たした。
プロ野球選手も多数輩出しており、元千葉ロッテマリーンズの西村徳文監督、現オリックスバファローズ監督の福良淳一監督など、NPBでの監督経験者も2人輩出しているほどだ。社会人野球の歴史とNPBの歴史、どちらを語るにも欠かせない存在といえるだろう。

2000年代から力をつけてきた新鋭チーム!九州三菱自動車

続いては福岡県福岡市の九州三菱自動車を紹介する。1984年に創部された比較的若いチームだが、プロ野球選手を5人も輩出しており、特に2000年のドラフト3位で西武ライオンズに入団した帆足和幸(ほあし かずゆき)さんは、2ケタ勝利を5度も記録するなどチームの左腕エースとして活躍した。
さらに、翌2001年にドラフト3位で近鉄バファローズに入団した有銘兼久(ありめ かねひさ)さんも、東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍後、貴重な中継ぎ投手として活躍。2008年にはリーグ最多の66試合に登板している。いずれもリーグを代表する左腕だったといえるだろう。
ただ面白いことに、チームが全国大会に初出場したのは、彼らがプロ入りした後の2003年のことだった。この年は日本選手権に出場し、2回戦敗退だったが、これを含めて都市対抗には2度、日本選手権には5度の出場を果たした。この回数は、これからもっと増えていくことだろう。

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