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強豪ひしめく関東で結果を残し続ける社会人野球チームとは!?

2017 5/15 09:56Mimu
野球
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出典 mTaira/Shutterstock.com

関東地方には社会人野球の強豪チームがたくさんある。なにしろ都市対抗の代表を決める際には、東京・北関東・西関東・東関東と、4つの地区に分かれるほどだ。今回はその中から、結果を残し続ける強豪チームを紹介していく。

社会人野球界の横綱!JX-ENEOS

まず紹介するのは、神奈川県のJX-ENEOSだ。都市対抗野球大会では南関東の代表として出場し、全国最多の11度の優勝を達成した。日本選手権も2度制覇。社会人野球において横綱ともいえる存在のチームだ。近年でも2012年・13年に連覇を果たしている。近年だけを見ても、圧倒的な成績を残し続けている。
プロ野球選手も多数輩出しており、2010年以降だけでも7人の選手がプロ入りしている。2016年のドラフトでも糸原健斗選手(阪神:ドラフト5位)、高梨雄平選手(楽天:ドラフト9位)の2名が指名を受けた。

ここ数年で一気に力をつけた!JR東日本

続いて紹介するのは東京都のJR東日本だ。1920年に創部された伝統あるチームで、都市対抗には1942年に初出場。以降同大会には17度出場している。とりわけ、2005年以降は積極的な戦力補強を行っており、この10年ほどで5度も決勝に進出しているほどだ。2011年には悲願の優勝を果たした。
こういった背景もあってか、初のプロ入り選手が誕生したのは遅く、2000年のドラフト4位で阪神に入団した赤星憲広さんが第1号だ。しかし、それ以降だけで20人以上の選手を輩出している。2016年のカープ優勝に貢献し、WBC日本代表にも選出された田中広輔選手などが代表的だろうか(2013年ドラフト3位)。今後も、日本を代表するような選手たちの輩出に期待がかかる。

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