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強豪ひしめく関東で結果を残し続ける社会人野球チームとは!?


野球

出典 mTaira/Shutterstock.com

関東地方には社会人野球の強豪チームがたくさんある。なにしろ都市対抗の代表を決める際には、東京・北関東・西関東・東関東と、4つの地区に分かれるほどだ。今回はその中から、結果を残し続ける強豪チームを紹介していく。

社会人野球界の横綱!JX-ENEOS

まず紹介するのは、神奈川県のJX-ENEOSだ。都市対抗野球大会では南関東の代表として出場し、全国最多の11度の優勝を達成した。日本選手権も2度制覇。社会人野球において横綱ともいえる存在のチームだ。近年でも2012年・13年に連覇を果たしている。近年だけを見ても、圧倒的な成績を残し続けている。
プロ野球選手も多数輩出しており、2010年以降だけでも7人の選手がプロ入りしている。2016年のドラフトでも糸原健斗選手(阪神:ドラフト5位)、高梨雄平選手(楽天:ドラフト9位)の2名が指名を受けた。

ここ数年で一気に力をつけた!JR東日本

続いて紹介するのは東京都のJR東日本だ。1920年に創部された伝統あるチームで、都市対抗には1942年に初出場。以降同大会には17度出場している。とりわけ、2005年以降は積極的な戦力補強を行っており、この10年ほどで5度も決勝に進出しているほどだ。2011年には悲願の優勝を果たした。
こういった背景もあってか、初のプロ入り選手が誕生したのは遅く、2000年のドラフト4位で阪神に入団した赤星憲広さんが第1号だ。しかし、それ以降だけで20人以上の選手を輩出している。2016年のカープ優勝に貢献し、WBC日本代表にも選出された田中広輔選手などが代表的だろうか(2013年ドラフト3位)。今後も、日本を代表するような選手たちの輩出に期待がかかる。

昔からプロ選手を多数輩出!NTT東日本

3チーム目はNTT東日本を紹介する。JX-ENEOSと同じく、昔から強豪として知られるチームで、都市対抗野球への出場は40回、日本選手権への出場も12回を誇る。電電公社時代の1981年には都市対抗で優勝。2016年の都市対抗にも出場した。
1960年代からプロ野球選手を輩出しており、清田育宏選手(千葉ロッテ:2009年ドラフト4位)や、井納翔一選手(DeNA:2012年ドラフト3位)など、チームの中心として活躍している選手も多い。

【北関東】3強の中で1番の伝統を誇る!日立製作所

続いては、北関東の3チームを紹介しよう。茨城県日立市の日立製作所、群馬県太田市のSUBARU(2016年までは富士重工)、そして茨城県鹿嶋市の新日鐵住金鹿島だ。
日立製作所は1917年に創部され、2016年には創部100年目を迎えた。都市対抗には35度の出場を誇る。元プロ野球選手の受け入れを積極的に行っており、特に2006年のドラフトで千葉ロッテに入団し、2015年に再び日立製作所に復帰した荻野忠寛選手が代表的な選手だろう。

【北関東】実績豊富なSUBARU、近年の成長著しい新日鉄住金鹿島

SUBARUも負けてはいない。1953年に創部され、57年には都市対抗野球大会に初出場。69年には準優勝を果たした。都市対抗では2度の準優勝が最高記録だが、日本選手権では1981年と2006年に2度の優勝を果たしている。主な輩出選手としては鬼崎裕司選手(西武ライオンズ:2007年ドラフト3位)など。

そして新日鐵住金鹿島だが、こちらは1975年に創部されたチームだ。創部1年目の翌年76年には日本選手権大会に初出場。都市対抗野球大会には1983年に初出場を果たし、その後16度の出場回数を誇る。2014年には左腕エースの横山雄哉選手、右腕エースの石崎剛選手が阪神にドラフト1位、2位で指名された。
長きにわたり、この3チームが北関東代表の座をかけて争っている。

【南関東】しのぎを削り合う日本通運・Honda・かずさマジック

最後は南関東地区の3チームを紹介しよう。埼玉県さいたま市の日本通運、埼玉県狭山市のHonda、そして千葉県君津市の新日鐵住金かずさマジックだ。日本通運は1956年創部のチームで、都市対抗野球には57年に初出場、64年には初優勝も果たした。輩出選手としては牧田和久選手(西武:2010年ドラフト2位)が代表的だ。

続いてHondaだが、野球部は1960年に創設された。85年には日本選手権で、90年には都市対抗で優勝を果たしており、長きにわたり社会人野球界を牽引している。代表的な選手には長野久義選手(巨人:2009年ドラフト1位)など。
最後は千葉県の新日鐵住金かずさマジックだ。1975年に創部されたチームで、都市対抗には11度、日本選手権には8度出場。2016年には、元千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介選手が復帰し、都市対抗に出場したことでも話題になった。南関東でも、やはり強豪チーム同士で激しい争いが行われているのだ。

まとめ

今回は関東の4つの地区から、特に強豪と呼ばれる9チームを紹介した。それぞれのチームが申し分ないほどの実績を誇っており、どこが優勝してもおかしくない状況だ。今後もこの関東地区から目が離せない。

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