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初優勝!WBCに本気で望むアメリカ代表

2017 5/15 09:56おしょう
ベースボールスタジアム
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出典 S_Photo/Shutterstock.com

2017年第4回WBCが開催されました。 WBCはMLB主導で開催された大会ですが、開催国であるアメリカは優勝経験がなく、年々WBCへの本気度は高まっていました。 アメリカ優勝までの経緯をご紹介します。

第1回大会は豪華布陣も

WBC第1回大会に、アメリカ代表は豪華布陣で臨みました。 デレク・ジーター選手、ケン・グリフィーJr選手、アレックス・ロドリゲス選手などの強力打線に、ロジャー・クレメンス投手やジェイク・ビーピ投手などが揃う陣容でした。
しかし、投手陣はクレメンス選手以外では各球団のエース級投手が参加しないなど厳しく、また打撃重視といえるオーダーで守備が崩壊してしまうことがありました。 そのため、2次リーグで失点率によって日本に劣ったアメリカ代表は、敗退することとなりました。

第2回、第3回大会も優勝を逃す

第2回大会でも、ジーター選手、チッパー・ジョーンズ選手、アダム・ダン選手などのスター選手が並ぶ陣容でした。 しかし、第2ラウンドまで順調に勝ち進むものの、第2ラウンド2位に終わり、最終的に優勝した日本に敗れて準決勝敗退となりました。
続く第3回大会では、R.A.ディッキー投手を軸とした投手陣と、野手ではジョー・マウアー選手などが揃いました。 第3回大会では、メンバー選出が過去2大会よりも綿密になされた印象でした。
特に、MLB屈指のユーティリティープレイヤーベン・ゾブリスト選手らが選出されていることからも、アメリカの本気度が伝わったきたメンバー構成でした。

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