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2017年WBC!印象に残った国は?


野球

出典 Andrey Yurlov / Shutterstock, Inc.

2017年、野球ファンが心待ちにしている第4回WBCがアメリカの地で開催されました。 第1、2大会優勝国の日本、3度目の優勝を目指しましたが、夢は叶わず次回へと繋げたいところですね。 優勝国はアメリカでしたが、優勝国や日本以外にも印象に残った試合があったのではないでしょうか? WBC出場国を振り返ってみましょう。

ドミニカ共和国は優勝候補だった!

第1,2回大会の優勝国は日本でしたが、三連覇を阻止した野球強国が第3回大会優勝のドミニカ共和国です。 第4回大会も優勝候補と注目されていたその理由は、MLB主戦級の選手が続々と参加表明していたからです。
ロビンソン・カノ選手、ホセ・バティスタ選手、エイドリアン・ベルトレ―選手などなど、錚々たるベテランメンバーが並びます。
さらに、WBCなどの短期決戦で重要となるのが投手ですが、その投手陣も盤石な上、普段MLBでプレイしている選手で構成されそうなことで地の理もあったからです。
そういった総合的な判断から、優勝候補の筆頭にドミニカ共和国が挙げられていました。

開催国アメリカは本気だった!

そもそもWBCはアメリカ主導で開催された大会でしたが、MLBの球団の都合により、エース級の投手などは出場を辞退することもあり、過去3度優勝を逃していました。
デレク・ジーター選手、アレックス・ロドリゲス選手などの豪華なメンバーが出場しても勝てなかったため、2017年のアメリカはさらに本腰で大会に臨んできました。
マーカス・ストローマン選手など実績十分の選手から、クリスチャン・イエリッチ選手などの破壊力抜群な打者が並び、攻守ともに充実したメンバーを揃えました。
野球ファンとして見逃したくないスター選手がズラリと並び、アメリカの本気度が伺えた第4回大会となりました。

ベネズエラも本気!

ドミニカ、アメリカと並んで強力なメンバーを揃えてきたベネズエラもMLBで活躍する選手が勢ぞろいしました。
打者としては、ホセ・アルトゥーベ選手、ミゲル・カブレラ選手。投手ではフェリックス・フェルナンデス選手などMLBでもトップレベルの選手がズラリ。
西武ライオンズで活躍しているメヒア選手でも、予備メンバーに入ることすらできない豪華さでした。 選手層の厚さは今大会屈指だと言われていたのですが、優勝には届きませんでした。

日本のライバル、韓国は?

日本のライバルといえば、大会の中でも試合をする機会の多い、韓国を思い浮かべる方も多いでしょう。
第1回大会から、緊迫した試合を演じていましたし、因縁めいた相手でもあります。 イ・デホ選手、オ・スンファン選手、チェ・ヒョンウ選手など実績十分の選手が出場しました。
しかし、その実力が十分に発揮されたと感じられないまま、2大会連続で1次ラウンドで姿を消してしまいました。

肝心の日本はどうだった?

正直言って、優勝を狙うにはかなり厳しい状態で挑まなくてはいけませんでした。
なぜなら、上記でご紹介の通りMLBの主戦級の選手が本気で参加してきたからです。 パワーなど一発での勝機は少ないので、第1回、第2回大会でそうだったように「スモールベースボール」を展開できれば望みはあったのですが、残念ながら叶いませんでした。

まとめ

2017年第4回WBCで優勝候補と目された野球強国をご紹介しました。 ドミニカ、アメリカ、ベネズエラと言ったようにMLBの主力が出場するチームは、やはり強かったですね。 しかし、日本も強かった。準決勝で敗退したものの、本気のアメリカ相手に1点差だったのです。 渾身の戦いをした「侍ジャパン」には日本中から温かい拍手が送られました。

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