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古豪・日本大~2017全日本大学野球選手権大会での躍進が期待される

2017 4/20 20:07茶色野うさぎ
野球
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Photo by zsolt_uveges/Shutterstock.com

2017年の全日本大学野球選手権大会での活躍が期待される大学の中から、今回は日本大学野球部に注目して紹介していく。古豪として知られながらも低迷する時期もあった日本大だが復活の兆しを見せ始めていて、大学野球ファンは要チェックだ。

日本大学野球部の基本情報

はじめに日本大学野球部についての基本情報を紹介する。日本大学の野球部は1923年(大正12年)創部というたいへん歴史のあるクラブで、ホームグラウンドは千葉県習志野市にある生産工学部実籾校舎の敷地内にある(2010年に世田谷から移転)。
東京に所在する21の大学によって構成される「東都大学野球連盟」に所属し、2016年終了時点で1部リーグ23回、2部リーグ12回の優勝を果たしている。OBとして読売ジャイアンツで活躍する村田修一選手や長野久義選手などの一流選手を輩出していることでも知られる。

戦国東都の中における日本大学

日本大学が所属する東都大学リーグは非常にレベルの高いリーグで、「戦国東都」と呼ばれることもある。全国大学野球選手権での優勝チームも東都リーグ代表が最多となっており、「人気の六大学」に対して「実力の東都」という見方をされている。
そんな中で日本大学は1950年代の黄金期以降は1部と2部を行ったり来たりすることが多くなっている。後にプロ野球界で活躍する村田選手や那須野投手の活躍もあって、2001年、2004年と春季リーグ優勝、全日本大学野球選手権準優勝という成績を収めるが、その後は低迷。
2009年から仲村恒一監督が就任して立て直しをはかり、2016年秋季リーグで優勝して復活を予感させた。2017年の飛躍が期待されている。

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