WBC2026から「無死二塁」でスタート
WBCに引き分けはありません。9回終了時に同点の場合、延長戦へ突入します。
WBCの延長戦は2026年大会から、10回表から「無死二塁」の状態でスタートするタイブレーク方式を採用。2023年大会の「無死一二塁」から変更された。
タイブレークのルール詳細
●開始イニング:延長10回から適用
●開始時の走者:無死(アウトなし)の状態で二塁に走者を置いてスタート
●走者の決め方:直前のイニングの最終打者が二塁走者となる(代走可)
2023年大会では「無死一二塁」でスタートしましたが、2026年大会からMLBの規定に合わせて「無死二塁」に変更されました。一塁走者がいなくなることで、得点機会はやや減少しますが、より緊張感のある1点を争う展開が増えると予想されます。
タイブレークの戦術セオリー
無死二塁という状況で攻撃側が取りうる主な戦術は次のとおりです。
●バント:走者を三塁に進め、1死三塁から外野フライやスクイズで1点を狙う堅実な選択
●強攻策:ヒットや長打を狙い、一気に複数点を奪う積極的な選択
●敬遠(守備側):走者を増やしてダブルプレーを狙う逆転の発想














