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野球選手の中でも特にバッターにはどんなケアが必要なの?

2017 2/9 09:26
野球選手  投手
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Photo by Bill Florence / Shutterstock, Inc.

バッターボックスに立って観客を魅力するスイングを見せてくれるバッターですが、実はそのバッターにはバッター特有の怪我もあるのです。今回はバッターの怪我やケア方法について解説していきます。

バッターの怪我①とりわけバッターに多い怪我とは?

バッターに多い怪我は有鈎骨(ゆうこうこつ)の骨折です。有鈎骨とは手首の骨の1つで、ちょうどバットのグリップエンドが当たる場所にあります。その為、ボールを打つときの衝撃が何度も有鉤骨部分にかかってストレスが蓄積され、骨折に至ることがあります。
過去には中村紀洋選手、二岡智宏選手、アレックス・カブレラ選手などもこの有鈎骨骨折をして治療を受けています。バットを長く持って有鉤骨に当たる所でグリップエンドを握っている場合は、より注意が必要です。

バッターの怪我②バッターの怪我を減らすには

バッターが塁へ出てから起こる怪我もあります。スライディング、特にヘッドスライディングは手首の捻挫や肩の脱臼といった怪我をすることがあります。ベースに着く時足の膝を伸ばす、手を地面に付けないといった正しいスライディング技術を身に付ける、牽制球以外はファーストへのヘッドスライディングはやめるなど怪我を防止することが大切です。
また全力でホームベースに帰ってくる際などに肉離れを起こす場合があり、ストレッチをして柔軟性を普段から保ち続けることが怪我の予防となります。

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