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オートレース人気を影で支える注目の女子オートレース5人

2016 12/21 10:03
オートレース
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出典 http://www.autorace.jp

その迫力から、オートレースは男性のためのスポーツとお考えの方は少なくないと思う。 しかし、オートレース人気を影で支える女子選手がいることを忘れてはいけない。 そこでこの記事では、オートレース界屈指の注目女子選手を紹介する。

美女ライダー"サトマヤ"こと佐藤摩弥(さとうまや)選手

川口オートレース場所属の佐藤摩弥選手。 44年ぶりの女性オートレーサーとして“サトマヤ”の相性で親しまれている、オートレース界屈指の美女ライダーだ。2013年3月には川口オートレース場で開催された12R優勝戦で1着でゴール。女子オートレース選手史上初となる優勝という快挙を成し遂げた。
オートレースに転身する前は、モトクロスライダーとして活躍。全日本モトクロス女子選手権でも数々の功績を残すなど、その名を知らしめていた。

オートレース界の“クールビューティー”岡谷美由紀選手

岡谷美由紀選手は、浜松オートレース場所属の女性オートレース選手だ。 2013年7月のデビュー当時から“クールビューティー”の相性で親しまれており、その人気は折り紙つき。しかし、デビュー戦でまさかのフライングの失敗を犯してしまい、その後は、12レース連続で最下位の不名誉な記録を残すなど、不安の声が囁かれていたが、2015年5月に地元の浜松オートレース場で開催されたレースで初優出(2着)を記録すると、その才能が開花。
長野県で過ごした高校生時代は、スピードスケート部に所属。インターハイ3位、国体2位の成績を残すなど、運動神経抜群である。

元プロボクサーという異例な経歴の持ち主藤本梨恵(ふじもとりえ)選手

伊勢崎オートレース場に所属している藤本梨恵選手。 オートレース選手になる以前は、プロボクサーとして活躍していた。当時は協栄ボクシングジムに所属しており、女子東洋太平洋スーパーフライ級、JWBC日本フライ級、JWBC日本バンタム級で王者に輝いている。
その後の2012年8月に「第32期選手候補生入所試験」に合格、翌年の7月に伊勢崎オートレース場でデビューを飾った。デビューから19走目には初勝利を上げ、その人気を確実なものにした。

女子オート選手で最多優勝記録を持つ益春菜(ますはるな)選手

益春菜選手は、川口オートレース場に所属している。 オートレース「第32期選手候補生入所試験」に合格、2015年1月に開催された「報知新聞社杯ニューイヤーカップ」で初優勝を飾ると、その後は同年3月に開催された「山口シネマ杯」で2度目の優勝。10月に3度目、12月に4度目と立て続けに優勝するなど、過去4度の優勝は、女子オートレース選手最多の記録となる。
そんな益春菜選手だが、実はモトクロスライダーとしても活躍した過去があり、2008年から2010年の4年連続で「全日本モトクロス選手権レディースクラスチャンピオン」に君臨するなど、輝かしい記録を残している。

最年少女子オートレーサー岸萌水(きしもえみ)選手

浜松オートレース場所属の岸萌水選手。 オートレースの選手になったきっかけは、現在、女子オートレース選手の人気を牽引する“サトマヤ”こと佐藤摩弥選手に憧れて受けた「第32期選手候補生入所試験」。オートレースの女子選手としては最年少で合格すると、当時通っていた高校を中退して入所を果たした。
オートレーサーとして活躍し、前の項ですでにご紹介した佐藤摩弥選手や益春菜選手と同様、モトクロス競技からオートレーサーに転身した選手である。

まとめ

いかがだろうか? 男子選手が多いオートレース界だが、実は女子選手も活躍している。 お目当ての女子選手を追いかけてレース場を訪れるファンもいるなど、いまや女子選手はなくてはならない存在だ。 お気に入りの選手を見つけて、ぜひオートレース場に足を運んでみてほしい。

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