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【覇権を取り戻せ!】陸上の華・兵庫県の駅伝強豪3校

2016 8/13 06:01
兵庫県 高校 駅伝
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冬の都大路を走る陸上競技の華・高校駅伝に興味のある方へ。
各県の有力校を知りたい方も多いと思います。 そこで今回は兵庫県の駅伝強豪3校を紹介します。

漆黒のユニフォームはあまりにも有名!兵庫県の雄、西脇工業高校

兵庫県で駅伝の強い高校として真っ先に思い浮かぶのは、この西脇工業ではないでしょうか。 今まで全国高校駅伝の出場回数28回、うち優勝8回、2位4回、3位4回と、過去の成績は圧倒的! 近年も5年連続全国大会出場と、その強さは衰えることを知りません。優勝回数の8回は、2015年に広島県の世羅高校に抜かれるまでは最多(現在2位、世羅高校は9回)と文句なしの全国屈指の強豪校です。
西脇工業のユニフォームといえば、黒い武骨なユニフォーム。近年華やかなユニフォームが増えた中で、かえって異彩を放ち、遠くからでもはっきり「西脇工業が迫ってきた!」とわかります。ただ、全国大会優勝は2002年以来遠ざかっており、ここ3年も10位、19位、16位と、やや強さに陰りが出てきているのがさみしいところ。かつてのあきれるほどの強さを取り戻してほしい、そう考えているファンは決して少なくありません。

西脇工業と2強を誇った時代もある名門、報徳学園

どんなジャンルのスポーツにも顔を出す報徳学園。駅伝も例外ではありません。 高校駅伝兵庫大会では西脇工業とワンツーを争うこと数知れず。全国高校駅伝は5年に1回県代表以外に各地区代表の1校が出場できる年があるのですが、1989年の第30回大会は全国大会優勝が報徳学園、2位が西脇工業と兵庫県勢でワンツーを決めるという恐るべき快挙を達成したこともあります。ちなみに、この時のタイム差はわずか1秒、県予選では西脇工業が優勝しましたが、その差もわずか4秒でした。
県予選のみならず全国大会でも覇を競う報徳学園。強豪という名にふさわしい高校と言えるでしょう。ユニフォームは上下とも緑一色。黒と緑の争いは今日も続いています。

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