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世界陸上2017の楽しみ方を紹介いたします。

2017 7/10 10:25華津代
世界陸上,ジャマイカ代表
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競技の見所も押さえておこう

トラック競技では、100mはわずか10秒ほどで勝敗が決まるため、スタートの反応と接戦になるフィニッシュ、200mはコーナリングの巧さもポイントの1つだ。800mや1500mなどの中距離は、ポジション争いが熾烈で選手同士のぶつかり合いなどアクシデントも起こる。
10000mなど長距離ともなると、揺さぶりが何回か行われて力のある選手が残り、そこから仕掛ける強烈なラストスパートは見ものだ。有力選手の位置取りと、どこから追い上げてくるかなどの動き方にも注目していると一層楽しめる。

過去の記録も知っておこう

ウサイン・ボルト選手がベルリン大会で出した100m9秒58、200m19秒19、ハビエル・ソトマヨル選手がシュトゥットガルト大会の走り高跳びで跳んだ2m40cmなど世界陸上からは多くの世界記録が生まれている。
WR→世界記録、WL→今季世界最高記録、NR→国内記録、PB→自己ベスト、SB→シーズンベスト、AS→アジア記録など、画面に表示されるベスト記録を見て有力選手を知ったり、記録が破られるか応援したりするもの楽しみ方の1つだ。

2017年世界陸上の注目点は?

日本人選手の中でもやはりリオ五輪陸上競技の4x100mリレーで銀メダルを獲得した男子リレーには注目が集まる。お家芸とも言われるバトンパスの巧さも見所だ。
また、長距離にめっぽう強いアフリカ勢、短距離のジャマイカ勢、フィールド競技のヨーロッパ勢、台頭しつつある中国勢などお国柄の違いやダークホースを見つけたり、女子選手の髪型、ネイルといったビジュアルも楽しめる。 さらに、参加国のさまざまな特色や背景などを知ることができるのも注目点だ。

まとめ

2017年ロンドン大会ではどんな選手が活躍するのだろうか。そしてどんなドラマが展開されるのだろうか? 日本はいくつのメダルを獲得できるのか、何色のメダルを獲得できるのかとても楽しみだ。 選手が全力を出し切って戦う姿を見ていると元気をもらえる。すべての選手たちにエールを送りたい。

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