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箱根駅伝でもおなじみ!神奈川大学駅伝チームの歴史紹介

2016 11/25 20:06
駅伝
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Photo by lzf

箱根駅伝の出場チームも決まり、いよいよ駅伝のシーズンが到来した。1年の始まりを告げるイベントとして箱根駅伝を楽しみにしている人のために、今回は2017年の箱根駅伝にも出場する神奈川大学の駅伝チームについて、その歴史を紹介したいと思う。

神奈川大学駅伝チームとは

神奈川大学駅伝チームは、駅伝部として存在しているわけではない。正式には神奈川大学陸上競技部内の駅伝部門という部門の1つとして存在している。ちなみにその他には短距離部門、中長距離部門の2部門がある。
普段の活動は横浜市神奈川区、緑区で行われている。そんな神奈川大学駅伝部門(陸上競技部)は、前身の横浜専門学校時代の1933年(昭和8年)に創部された。当時から駅伝チームは存在しており、日本の大学駅伝チームの中でも比較的長い歴史を有してする。ユニフォームおよび駅伝の命とも言える、たすきの色はプラウドブルー(紫紺)。2016年現在は48名の部員と、7名の指導者によって活動している。

箱根駅伝での成績

神奈川大学駅伝チームは、前身の横浜専門学校時代の1936年に箱根駅伝に初出場すると、2016年までにその回数は47回に達した。これは、歴代13位の出場記録だ。2017年の第93回大会にも出場が決まり、次回で48回目の出場となる。
これまで箱根駅伝においては、往路優勝3回(1997年、1998年、2002年)、復路優勝1回(1998年)、総合優勝2回(1997年、1998年)という実績を残し、特に1997年に初優勝を果たすと、翌1998年も優勝し総合連覇を達成するなど、大学駅伝の強豪校の1つとして数えられている。しかし、近年は箱根駅伝本選には出場こそしているものの、2005年を最後に、予選を免除されるシード権を獲得できておらず、毎年予選会からの出場となるなど、苦しい戦いが続いている。

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